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【Lemino修斗】現王者エフェヴィガ雄志が元ONEのローウェン・タイナネスと対戦。須藤拓真、中島陸も国際戦! 6カード発表=6月1日(月)後楽園

2026/04/27 20:04
 2026年6月1日(月)東京・後楽園ホールで開催される『Lemino修斗.6』の6カードが発表された。現修斗世界ライト級王者のエフェヴィガ雄志(TRIBE TOKYO MMA)が参戦。ONE7勝2敗のローウェン・タイナネス(Hawaii Elite MMA)と対戦する。 ▼ライト級(-70.3kg+1 pound over)5分3Rエフェヴィガ雄志(TRIBE TOKYO MMA)13勝2敗 ※修斗世界ライト級王者ローウェン・タイナネス(Hawaii Elite MMA)12勝2敗  エフェヴィガは、11連勝後の『ROAD TO UFC』1回戦で現UFCのドム・マー・ファンに判定負け。TTFCでケーラン・ジョブリンに判定勝ちで再起を遂げたが、25年1月に韓国版“進撃の巨人”イム・クァンウに1R TKO負け。26年3月の修斗で世界ライト級王者のキャプテン☆アフリカに挑戦。引き込みサブミッションを狙うキャプテンにスタンドでヒザを当ててパウンド、2R TKO勝ちで修斗世界王座についた。26歳。  日本でMMAデビューしたタイナネスは父マイルスとともにMMAファイター。ONE7勝2敗。敗れた相手はマラット・ガフロフとオク・レユンの元王者の2人のみ。  高校時代にボクシングとレスリングを始め、州チャンピオンになると、2011年9月のHEATでヨースキ・ストーを相手にMMAデビュー戦で勝利。翌12年12月のURCCではエドゥアルド・フォラヤンに1R TKO勝ちでライト級王座を戴冠している。13年にKOTCでウェルター級王者になると、15年5月にONEデビュー。16年4月に安藤晃司に判定勝ちで3連勝も、背中を負傷し、2年8カ月のブランクを経て復帰。ホノリオ・バナリオを1R TKOに下して復活。ガフロフにスプリット判定負け後、パク・デソンからバックを奪いスプリット判定勝ち。23年5月にオク・レユンに判定負け後、24年1月にFURY FCに参戦。マイケル・マーフィーに判定勝ちしている。今回は2年5カ月ぶりの試合となる。35歳。  身長177cmとエフェヴィガより2cm大きいが、リーチはエフェヴィガが192cmと長い。タイナネスは、オーソからの打撃とテイクダウンが融合し、その際の動きにも長けている。近い距離でのタフな打撃とテイクダウンのタイナネスとの試合は、エフェヴィガがマーファン戦からの進化を見せる試合となる(※マーファンは5月2日のUFCでコーディ・スティールと対戦)。 [nextpage] 須藤拓真がハワイのジョー・バードと対戦 ▼バンタム級(-61.2kg +1 pound over)5分3R 須藤拓真(X-TREAM EBINA)7勝4敗ジョー・バード(Hawaii Elite MMA)3勝2敗 “レッグハンター”須藤は、MMAでも後藤丈治をヒールフックで極め、Breakthrough CombatのグラップリングProgressでは、中島太一にブルドッグニーバー、竹内稔に腕十字を極め、連続一本勝ち。25年6月のONE FFのサブミッショングラップリングではシャムスディン・マゴメドフを相手にキャッチ2つを奪い判定勝ち。  25年11月のFighting NEXUSのMMAで横山武司に判定負けを喫し、王座戴冠ならず。26年3月のROMAN柔術で道衣ありで鍵山士門をストレートフットロックに極めている。25歳。  メインのタイナネスと同じHawaii Elite MMA所属のバードは、ハワイDestiny MMAのアマチュアでキャリアを積み、プロMMA3勝2敗。前戦は25年11月のインディアナのAOS11で元LFAのアンジェロ・ロブレス(6-1)に3R リアネイキドチョークで一本負け。3勝中2つの一本勝ちをマークしている。28歳。  サウスポー構えからの左の蹴りとストレートは上下にスピーディでマウントをシザーズで返すなどグラウンドにも長けているバードに、MMA再起戦となる須藤はいかにアプローチして極めるか。 [nextpage] 3月のエリー戦が中止となった中島が、台湾のファンタジスタ相手に初の国際戦 ▼バンタム級(-61.2kg +1 pound over)5分3R中島 陸(総合格闘技ゴンズジム/同級世界10位)5勝0敗1分ホ・シュン・リン(i Fighting)3勝1敗  中島は5勝(2KO・TKO/3SUB)0敗1分。ゴンズジムのムテカツの息子で、中島陸は、2023年アマチュア修斗EXトーナメント準優勝でプロ昇格。24年3月に高校生でプロ修斗デビュー。森貴史を1R TKOに下して白星発進すると、9月に岩佐和哉を1R 三角絞めに極め、12月に強豪・青井心二とドロー。   25年5月に松岡琉之介に1R リアネイキドチョーク(RNC)で一本勝ちすると、9月には父ムテカツとガチのエキシビションで一本勝ち。11月に齋藤大樹を4の字マウント&パウンドでTKOに下すと、26年1月の新人王決定トーナメント・バンタム級決勝戦で福元大貴を33秒、RNCに極めて優勝、10位にランクされた。3月のLemino修斗でエリー・ワイズと対戦予定も、ワイズが体重超過に伴う減点を不服とし、試合中止となっていた。3試合連続1Rフィニッシュ勝利中。18歳。  29歳のリンは、台湾のWOTD: Enter The DragonなどアマチュアMMAで11連勝後、プロで3勝1敗。身長168cmながら、リーチ180cmの長さでキックボクシングでも低い手の構えから懐の深い打撃を見せている。アマチュアMMAで三角絞め、アナコンダチョーク、腕十字。プロでもリアネイキドチョーク、ヴォンフルーチョークの一本勝ちもマークしているため、中島はMMAの精度で上回りたい初の国際戦だ。 [nextpage] プロデビューが国際戦で1R一本勝ちの竹見が、ベテラン榎本に挑む ▼バンタム級(-61.2kg)5分2R榎本 明(TRIBE TOKYO MMA)9勝8敗竹見隆史郎(パラエストラROX)1勝0敗  長南亮門下の榎本は、修斗GIG東京で2連勝も、9月の前戦TTF Challenge 11で小山敬司に逆転の一本負け。26年1月の『POUNDOUT 3』で日沖発門下の徳弘拓馬に2R リアネイキドチョークで敗れた。31歳。  竹見は、サッカーから格闘技を始め、柔術歴2年。26年4月の『Lemino修斗.5』で、プロMMAデビュー。いきなり修斗GYM香港のチョン・プイ・ウィングと国際戦に臨み、1R リアネイキドチョークで一本勝ち。連続参戦となる。22歳。 [nextpage] ▼スーパーアトム級(-50kg)5分2R安田コング詠美(BURST)アル(MANO JIU JITSU) [nextpage] ▼フェザー級(-65.8kg)5分2R有馬鉄馬(THE BLACKBELT JAPAN)翔べ! ゆーすけ!(マスタージャパン東京)
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