キックボクシング
インタビュー

【ONE】13戦無敗の陽勇を迎え撃つ内藤大樹「生意気なガキをぶっ飛ばしてやる。単純にナメられたのは気に入らない。結果で黙らせてやる」

2026/04/27 21:04
 2026年4月29日(水・祝)東京・有明アリーナ『ONE SAMURAI 1』(U-NEXT配信)に出場する選手たちの個別インタビューが、26日(日)都内にて行われた。  第2試合のONEフライ級(-61.2kg)キックボクシング3分3Rで、13戦無敗の陽勇(=ひゆう/Team Mehdi Zatout/TEAM3K)と対戦するONEで9勝6敗の内藤大樹(Bell Wood Fight Team)がインタビューに答えた。 判定勝ちだと今回は自分が満足しない ――コンディションは? 「いつも通りというか、バッチリ仕上げてきました」 ――特に重視してきた練習は? 「この試合に向けてではないですけど、今回もしっかり倒して勝つことをテーマにやってきているのでそこを楽しみにしてほしいと思います」 ――今回、対戦相手の名前を聞いた時にどう思ったか? 「以前にSNSで絡まれたことがあったので、生意気なガキをぶっ飛ばしてやるというのが素直な最初の気持ちです(笑)」 ――ファイターとしての印象は? 「ファイターとしては普通にいい選手だというのは認めてますけど、ただ単純にナメられたのは気に入らないというか。そこはしっかり結果で黙らせてやろうという感じです」 ――これまでの陽勇の試合を見ての印象は? 「いい試合をしているなと思いますが、『弱いヤツとしか戦っていない』と自分が言ってると言ってますが、それはニュアンスの違いで。自分の得意なキックルールでしかやっていなく、そんな中でも彼がやってきた選手はOFGの選手だったり、階級が下の選手、そんなに聞いたことのない選手というのがあります。彼の動きがいいのは認めたうえで、調子に乗るのはないんじゃないかなと」 ――無敗の相手ですが、穴はある? 「無敗かもしれませんが、自分も何戦かやってきて勝ってきてますし、数字は気にしてないというか。自分は負けもありますが、それなりの相手とやってきているので、そこの違いがあるので気にしてないです」 ――どういう試合展開をイメージしている? 「どんな展開になっても上回ると思います。ただ判定勝ちだと今回は自分が満足しないので、必ず倒したい気持ちです」 ――日本での試合は2019年以来になる。 「フライトして試合をするのが当たり前になったので、日本での試合だと体的に楽になるので変な気持ちがします。久々に試合を観に来てくれるファンやチームメイトの皆さんからまた違ったパワーがもらえるかなと」 ――久々の日本のファンの皆さんに自分のどういう姿を見せたいか。 「日本のファンのみんなは自分のイメージが止まったままだと思うので、ONEに行ってだいぶ変わったなというのを見せたいなと思います」 ――今回の試合を今後どうつなげていきたいかプランは? 「相手選手は注目されているのを感じますし、ONEからも推されているのは分かりますけど、だからこそこういう相手にしっかり勝つことでより分かりやすいかなと。クリアーしたら次はタイトルでいいんじゃないかなと思います。自分の中ではタイトル挑戦者決定戦だと捉えてます」 ――SNSでの争いはどういう感じで始まった? 「彼の方から始まって、前回の日本大会で僕がオファーを逃げたと言われて。自分は誰が相手でも試合を断らないですし、キックルールしかやってないのにそういうナメた発言をされると頭にくるなと。もともとSNSで言い合うのは好きではないので、あとは試合当日やってやろうかなという感じです」 ――青コーナーになった心境は? 「自分も“あれっ!?”と思いました(笑)。そういうことに対しても色々なものを黙らせたいなと思ってます」 ――それはないんじゃないのかと思わなかった? 「どちらかというと、相手選手がメイン扱いなので、ONEでやってきた実績をみると自分はレベルが違うので。逆に美味しい相手なのでしっかり倒すだけですね」 ――YouTubeチャンネルをスタートして考えていること。 「ONE日本大会を機に自分のことをいろいろと知ってもらいたいと思って始めましたが、格闘技に特化して試合での技術を紹介できたらいいなと思います」
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