ホルミルザエフ「スタンドで打ち合う戦いになる」
──試合を3日後に控えた心境、コンディションは?
「コンディションは非常にいいです。しっかりとトレーニングも行いましたし、今回ベルトをウズベキスタンに持ち帰るためにここに来ました」
──今回はどのようなファイトキャンプを行ってきたんでしょうか?
「タイにあるバンタオジムで2カ月間、練習をしました。ただ、ビザの関係でウズベキスタンに戻らないといけなくなってしまったので、そこから母国に帰って1カ月間、テイラースポーツジムで練習をしてきました」
──若松選手のファイターとしての印象をお願いします。
「若松選手は非常に完成されたファイターということで、すごいポジティブな印象しかないです」
──どんなところが危険だと思っていますか。
「若松選手の手は危険ですね。パンチを非常に上手に使うので、そこを一番、危険視しないといけないところだと思います」
──若松選手より自身がさらに危険な部分は?
「若松選手よりもさらに自分が危険なファイターかということは、なかなかお答えできない。なぜかというと、自分も若松選手も2人とも完成されたファイターなので。パンチもできればキックもできる、フィニッシュもできる、グラブリングもできるっていうところで、実際に試合になってみてその中で、自分がどういったところが危険なのかを観客の皆さんに見てもらえたらと思います」
──イメージとしてできる限りスタンドで戦いたいと思ってるのか、それともグランドで戦いたいと思ってるのかどちらでしょうか。
「やはり自分も若松選手も同じことを考えていると思います。やはり立って、ストライキングで打ち合いたいと。そういう戦いになるかと思います」
──ホルミルザエフ選手は15勝中14フィニッシュ(8KO/TKO、6一本勝ち)ととてもフィニッシュ率が高いです。試合の勝敗をジャッジに委ねることなくフィニッシュして勝ちたいということにこだわりもあるのでしょうか。
「通常は、3ラウンドフルで戦えるように準備をもちろんしています。今回は5ラウンドということで、自分にとって初めてになるんですけれども、もちろん5ラウンドフルで戦える準備っていうのはトレーニングをしっかり積んできている。ただ、結果として試合が早く終わってしまうことは、もちろんいつでもあることだと思います」
──日本のファンにどんな試合を見せてくれますか?
「まず自分が盛り上げを上手にできるようなショーマンタイプではないです。なので、本当に自分が見せたいのはリングの中で試合をする、いい試合をすることですね。その試合自体が見ている側からしたら楽しい、とても見応えのある試合になるかと思います。なので、それを見ていただければ、日本のファンは私のことを忘れないで記憶していただけると思います。ありがとうございます」




