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【UFC】スターリングがUFC5連勝のザラルに完勝、エドワースが5連勝でドゥモン6連勝でストップ、ガルシアがヘルナンデス下す、40歳グラント熱闘、バルセロシュが5連勝、柔術世界3王者ブシェシャKO負け、ヴィエイラ判定負け、アレンカーは判定勝ち。ダーデンがフィーリョ下し連敗脱出、ブレナンはマーシャルに完敗、Lemino修斗から緊急参戦のヴァレンズエラが判定勝ち

2026/04/26 06:04

▼フライ級 5分3R
〇コーディ・ダーデン(米国)17勝10敗1分(UFC6勝8敗1分)135.5lbs/61.46kg
[判定3-0] ※30-27×2, 29-28
×ジャフェル・フィーリョ(ブラジル)17勝4敗(UFC3勝2敗)135.5lbs/61.46kg

 ダーデンは悪夢の4連敗中。一時はランキングにも入っていたが、現王者のジョシュア・ヴァンに判定負け以降は、ホセ・ オチョア、アラン・ナシメント、ROAD TO UFCワンマッチ出身のニャムジャルガル・ トゥメンデムベレルら強豪相手に敗れている。UFCに復帰した堀口恭司のスパーリングパートナーを務め、セコンドにも入っていた。

 フィーリョは、柔術バックボーンのグラップラーで、17勝のうち11の一本勝ち。判定勝ちが1度しかないフィニッシャー。25年10月の前戦はクレイトン・カーペンターを相手にキムラで一本勝ち。

 当初はフィーリョとルーカス・ホシャとのブラジリアン対決が組まれていたが、ホシャが欠場。急遽ダーデンのスクランブル参戦が決まった。ダーデンにとってはフルのファイトキャンプを行えないなかでの緊急参戦を受けた形に。

 1R、右を突いてフィーリョの右の蹴り足を掴んでテイクダウンのダーデン。しかし左差しのフィーリョは小手のダーデンを回してスイープ。足を束ねると抜いて立つダーデンのスタンドバックから右足をかける。崩すフィーリョに細かいパンチから立つダーデン。

 インローから組んでボディロックテイクダウンのダーデン。足を効かせるフィーリョにパウンドから足をさばきに。フィーリョのヒザ十字狙いをかわして立ち上がりのダーデンが鉄槌。ダーデンのラウンドか。

 2R、右から左のダーデン。スイッチからオーソに戻すとフィーリョは2発右カーフ。ダーデンも右ローを返すと左インローも。ワンツーの右を伸ばすと左インロー。フィーリョはジャブダブル、左ヒザもその蹴り足を掴んでテイクダウンのダーデン。

 ここは深追いせず、フィーリョの入りにボディロックテイクダウン。ここもグラウンドには行かず。上から踵落としも金的に入り注意。再開。

 フィーリョの左ハイをガードしたダーデン。フィーリョのヒザはまだ遠い。インローで足を流すダーデンに圧力をかけて組むフィーリョ。切って右ヒジを突くダーデン。

 左から右オーバーハンドのダーデンをかわしたフィーリョが前に。右ジャブのダーデンの打ち終わりに上で組んで差してテイクダウン! 右枕で寝かせてマウントのフィーリョ。ダーデンは背中を見せて亀になりブザー。すぐに立つ。フィーリョのラウンド。

 3R、両手を当ててハグしてスタート。右カーフのフィーリョ。ダーデンは右を伸ばしてケージに詰めるが、フィーリョも左右で押し戻して左で差して四つに。腰を逃がして切るダーデンに左を当てるフィーリョの頭をとらえダース狙いのダーデン。首抜き頭を上げたフィーリョにダーデンは四つから小外がけテイクダウン!

 足を手繰るフィーリョにサイドバックのダーデン。足を巻き込み横回転するフィーリョだが、巻き込まれずサイドバックに残すダーデン。スイープさせずに離れたところでフィーリョの立ち際に左の蹴りを当てたダーデンは、下のままのフィーリョを押さえ込んでバック! リアネイキドチョークへ。

 緊急参戦のダーデンだが、このラウンドで力を戻す。フィーリョもスタミナ厳しい、バックからパウンドし、フィーリョが正対したところでホーン。ダーデンのラウンドに。

 判定3-0(30-27×2, 29-28)でダーデンが勝利。スクランブル参戦で4連敗から脱出し、セコンドのマイク・ブラウン、そしてダニー・サバテロと熱いハグをかわした。

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