メインイベントではウェルター級王者のクワジがミドル級王者のウィッセに挑戦(C)GLORY
2026年4月25日(土)オランダ・ロッテルダムのRTMステージで開催される『GLORY 107』の前日計量が、24日(金)アムステルダムで行われた。全選手が規定体重をクリア。

メインイベントを飾るドノバン・ウィッセ(スリナム)とチコ・クワジ(オランダ)による「王者vs.王者」の対戦が成立した。

最近アレックス・ペレイラのタイトル最多防衛記録を更新したウィッセは、GLORYミドル級世界王者としての王座防衛を続けることを目指している。

一方、現GLORY世界ウェルター級王者のクワジは、GLORY史上2人目となる2階級同時世界王者となり、歴史に名を刻むことを狙っている。

コ・メインイベントでは、巨漢のタリク・“クッキー”・オサロ(ナイジェリア)とニコ・“ビッグ”・セクシー・ホルタ(カーボベルデ/オランダ)が、待望の再戦に臨む。『GLORY 95』での初対戦でオサロが判定勝ちを収めて以来、SNSでの舌戦を含め多くのことが起こった。
ライトヘビー級は6試合組まれ、ここで印象を残した選手は、6月13日に開催される『COLLISION 9』で行われる8人制グランプリへの出場権を獲得する可能性がある。同大会では、空位となっているGLORYライトヘビー級世界王座の行方が決まる。
また、メインカードではK-1にも出場したモハメド・ブタザ(モロッコ)がセドリック・ドゥ(フランス)との対戦でGLORYデビューを飾る。さらに、5試合からなる「GLORY 107 Superfight Series」のメインイベントでは、セルビアを代表するトップファイター、ラーデ・オパチッチ(セルビア)と、巨漢の(スリナム)によるヘビー級戦が繰り広げられる。
▼メインイベント(第14試合)GLORY世界ミドル級タイトルマッチ 3分5R
ドノバン・ウィッセ(スリナム/王者)=84.7kg
チコ・クワジ(オランダ/GLORY世界ウェルター級王者/挑戦者)
▼コー・メインイベント(第13試合)ヘビー級 3分3R
タリク・“クッキー”・オサロ(ナイジェリア/同級世界2位)=132.5kg
ニコ・“ビッグ”・セクシー・ホルタ(カーボベルデ/オランダ)=137.4kg
▼第12試合 ライトヘビー級GPセレクションマッチ 3分3R
セム・カセレス(トルコ)=94.7kg
シハド・ケペネク(トルコ)=94.6kg
▼第11試合 ライトヘビー級GPセレクションマッチ 3分3R
モハメド・タチャッシー(オランダ/モロッコ)=94.8kg
ジミー・リヴィナス(オランダ)=94.3kg
▼第10試合 ライトヘビー級GPセレクションマッチ 3分3R
ステファン・ラテスク(ルーマニア)=94.4kg
ユーリ・フェルナンデス(ポルトガル)=93.7kg
▼第9試合 ヘビー級 3分3R
ナビル・ハチャブ(モロッコ)=163.3kg
エロール・コニング(オランダ)=104kg
▼第8試合 ライトヘビー級GPセレクションマッチ 3分3R
アリン・ネチタ(ルーマニア)=93.9kg
モハメッド・ハムディ(モロッコ)=94.8kg
▼第7試合 ライトヘビー級GPセレクションマッチ 3分3R
ルイス・タバレス(オランダ/Enfusion2階級制覇)=93.0kg
モハメド・アミネ(モロッコ)=95.0kg
▼第6試合 ウェルター級 3分3R
セドリック・ドゥ(フランス)=76.4kg
モハメド・ブタザ(オランダ/モロッコ)=77.0kg
GLORY 107 Superfight Series
▼第5試合 ヘビー級 3分3R
ラーデ・オパチッチ(セルビア)=113.9kg
コリン・ジョージ(スリナム)=125.2kg
▼第4試合 フェザー級 3分3R
デニス・デミルカプ(トルコ/同級世界10位)=64.8kg
モハメド・ハマミ(オランダ)=64.6kg
▼第3試合 ライトヘビー級GPセレクションマッチ 3分3R
クレイトン・レイヴン(アルバ)=94.6kg
アルバート・ウグリンチッチ(ボスニア)=94.7kg
▼第2試合 ウェルター級 3分3R
アントニオ・クライノヴィッチ(クロアチア/同級世界4位)=76.7kg
ヴァレンティン・クナウ(ドイツ)=76.6kg




