2026年7月20日(月・祝)福岡・マリンメッセ福岡B館『ECO信頼サービス株式会社PRESENTS K-1 DONTAKU 2026』において、“世界最強決定戦”のドリームカードが決まった。
K-1 WORLD GPクルーザー級タイトルマッチ3分3R延長1Rで、王者ティアン・ターザン(オランダ/Luc Verheije Fight Club)が、ルーカス・アハテルバーグ(ドイツ/Team CSK/Sparta Aachen)の挑戦を受けての初防衛戦に臨む。
“四角いジャングルの王”ターザンは24年12月にK-1へ初参戦し、RUI、カルロス・ブディオをマットへ沈め、25年3月にはマハムード・サッタリを左ストレートで倒し、34勝(30KO)無敗の記録を更新中だ。
“ドイツの新怪物”ルーカスは、身長2メートルの体格を活かし、今年2月の「K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント」でマハムード・サッタリ、ボグダン・ストイカ、ニキータ・コズロフから3連続KO勝ちを収めて優勝。4月のファビアン・ロリート戦は、左フック一撃でKO。K-1参戦以来、4戦すべて1R KO勝利を収めている。
一体、どちらが最強なのか? そうした声に答えを出すべく、今回のタイトルマッチが組まれたという。
まったく負ける姿の想像がつかないルーカスに対して、ターザンは一撃で倒せるパンチを持っている反面、相手の攻撃をもらうことや怪我に苦しむことが多い。最強の敵を迎え、いよいよターザンに初黒星がつくのか注目が集まる。
ターザンが、いつもようにピンチになりつつも最後に逆転して王座を防衛するのか。それともルーカスが新王者になるのか、注目の大一番となる。