Stand up実行委員会「Stand up vol.35」2026年4月12日(日)東京・ゴールドジムサウス東京ANNEX
▼第5試合 -65kg契約 3分3R〇原口アンドレイ(TEAM TEPPEN)KO 1R 2分49秒×清水龍翔(NEXT LEVEL渋谷)
9戦3勝(3KO)6敗の原口と3戦2勝(1KO)1敗の17歳・清水の一戦。
1R、原口は右ボディストレート、右ローを当て、清水は接近戦でパンチをまとめる。原口は左右フックを振り回し、右ストレートから右フック連打でダウン奪取。立ち上がる清水に、原口はガードごと吹き飛ばすような右フック連打でダウンを奪いKO勝ち。
2024年3月にK-1のリングで松山勇汰に判定負けして以降、4連敗していた原口だったが、約2年ぶりの勝利となった。なお、今大会のMVPを原口が受賞している。
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▼第4試合 ヘビー級契約 3分3R△植村真弥(BANG BANG GYM)ドロー 判定1-0 ※30-29、29-29、30-30△伊藤叶人(吉塚道場)
31戦17勝(10KO)13敗1分のキャリアがあるベテランの37歳・植村に、3戦2勝(1KO)1敗の21才・伊藤が挑んだ一戦。170㎝の植村に対し、伊藤は181㎝。
1R、両腕でガードしながら前に出る植村に、伊藤は左ジャブを突きながら距離を取る。伊藤が細かいパンチを当てるも、植村は強打のパンチから右ハイを見せて驚かせる。
2R、ギアを上げてパンチの手数を増やす植村に、伊藤もパンチから蹴りのコンビネーションで対抗。植村は大振りの右フックで下がらせるが、伊藤も冷静に距離を取ってはパンチを返す。
3R、植村は右ハイ、左フックとKO狙い。伊藤は細かいパンチ、左右ハイを返すが、植村は冷静にブロック。疲れが見える植村に、手数を増やす伊藤はジャブを突いてワンツー狙い。お互いに決定打はなく、ドローに終わった。
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▼第3試合 -67.5kg契約 3分3R〇惺也(OISHI GYM)不戦勝×齋藤航太郎(優弥道場)
10戦7勝3敗(5KO)の19歳・惺也と5戦2勝3敗の齋藤の一戦だったが、齋藤が前日計量の前に倒れて緊急搬送され、計量をクリアした惺也の不戦勝となった。
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▼第2試合 -49kg契約 3分3R〇寺田佑佳(GRABジム)判定3-0 ※30-28×3×TSUMIKI(fplus)
6戦3勝3敗の寺田と、3戦3敗のTSUMIKIの一戦。
1R、プレスをかけるTSUMIKIに、寺田は右ストレートをヒットさせて尻餅を付かせる。お互いに探り合う中、接近戦では寺田がパンチ連打から右ミドルにつなぐ。
2R、前に出るTSUMIKIが左ミドル。寺田は下がりながら右ミドル、右ストレート。パンチ連打を見せる寺田を見せるも深追いはせず、慎重な攻め。TSUMIKIも連打を見せるが2R終了のゴング。
3R、パンチの手数で上回る寺田は当てては離れて、TSUMIKIが追う展開のままフルラウンド終了。寺田が判定勝ちした。
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▼第1試合 -57.5kg契約 3分3R×大成(Team FreeStyle)判定0-3 ※27-30×2、26-30〇裕二(全真会館)
3戦1勝(1KO)2敗の19歳・大成と、Stand upアマ関西GP2025vol.1優勝の実績があり、今回プロデビュー戦となる18歳・裕二の新鋭対決。なお、前日計量で大成は再計量で400gオーバーしたため、減点1からのスタートとなった。
1R、お互いにローを交換する中、裕二はリーチ差を活かしたパンチと前蹴りで突き放し、構わず大成はパンチを出しながら前進し続ける。
2R、ローを出しながら距離を取る裕二に、大成はワンツーで追う。途中、裕二は偶発的なバッティングで2度目の警告。再開後、蹴りで距離を取る裕二を、大成が強引に詰めてパンチを振るう。距離が詰まると、裕二は組んでのヒザ、左ミドル。もらいながらも大成は前に出てパンチ。
3R、大成は左右フックで前に出るのに対し、裕二は防御を固めながらテンカオ、左ミドル。お互いに決定打はなく、判定で裕二が勝利した。