▼女子ストロー級 5分3R
〇ヴィーナ・ジャンジロバ(ブラジル)23勝4敗(UFC9勝4敗)116lbs/52.62kg
[判定3-0] ※30-27, 29-28×2
×タバタ・リッチー(ブラジル)12勝4敗(UFC7勝4敗)115.5lbs/52.39kg
ジャンジロバは、UFC5連勝から25年10月のマッケンジー・ダーンとの再戦にして王座戦の判定負けからの再起戦。2018年にInvicta FCで魅津希にスプリット判定で勝利し、ストロー級のベルトを巻いてUFC入り後、21年には村田夏南子にも負傷TKO勝ちするなど、8勝4敗。2021年10月にアマンダ・ヒバスに判定負け後、アンジェラ・ヒル、マリナ・ロドリゲス、ルーピー・ゴディネス、アマンダ・レモス、ヤン・シャオナンに勝利し、5連勝。
ダーンと王座決定戦で対戦すると、テイクダウンを9度決めるなどコントロール。しかし寝技で極めさせず、下からも打撃でアグレッシブだったダーンが48-47×2、49-46の判定3-0で勝利。ジャンジロバは戴冠ならなかった。37歳。
タバタ・リッチーは、幼少期に柔道を習い、15歳でムエタイ、17歳でブラジリアン柔術を始め、2015年に18歳でプロデビュー。2017年にSEI☆ZAで戦うために、1年間日本で暮らしていた。2021年6月のUFCデビュー戦はフライ級だったが、2戦目から適正のストロー級に落として5勝1敗とし、25年11月の中国大会で2位のヤン・シャオナンと対戦。打撃で対抗も劣勢となり判定負け。しかし、25年7月にはアマダ・ヒバスをケージに押し込んでのヒジ・ヒザでダメージを与えてパウンドアウト。31歳。
ジャンジロバとのブラジル対決は、勝者がタイトルマッチに近づくコメインでの戦いとなる。
1R、ともにオーソドックス構え。中央を取り左ワンツーを突くジャンジロバ。左右ステップのリッチーに右をもらいながらもシングルレッグのジャンジロバ。スイッチ狙いから立ったリッチーにすぐに組んでボディロックテイクダウンのジャンジロバ。右小手のまま立ったリッチー。右で差すが、突き放したリッチー。
再びシングルレッグのジャンジロバ。片ヒザ着きながらも立つリッチーは切ると左インロー。そこに右を突くジャンジロバ。リッチーも左ヒザを狙う。
右で差して前に煽ってバッククリンチから背中に乗ったジャンジロバ。中腰で背後の右手を引いて左首横にくぐって前に落とそうとしたリッチーだが、シングルバックで背中に乗り続けるジャンジロバ。ホーン。
Sits her down 😳
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2R、左ジャブのジャンジロバに右カーフを当てたリッチー。右を振ると、それを潜ったジャンジロバがシングルレッグテイクダウン。中央。フルガードのリッチーは下からヒジ。上のジャンジロバも脇腹に細かくパウンド。ケージに動こうとするリッチーの頭の位置を動かして中央に向ける。
リッチーの三角絞め狙いにかつぎパスのジャンジロバ。その足を手繰ってスイープ狙いのリッチー。腕を立てて立とうとするが、片足をかついで倒したジャンジロバが上に! ハーフから枕で寝かせてパウンドも、足を戻して蹴り上げのリッチーが立つが、ジャンジロバの右に尻餅を着く。
すぐに立ち上がりのリッチー。ジャンジロバの組みに押し込み、離れるが、ジャンジロバはダブルレッグテイクダウンで上になりホーン。ここもジャンジロバのラウンドか。
3R、左ハイを見せるジャンジロバ。右オーバーハンドも。距離でかわすリッチー。シングルレッグのジャンジロバを差し上げて押し込むリッチーに、ジャンジロバは引き込みに。左で差して立ち上がるジャンジロバ。
ヒジを打って離れたリッチーは右ロー。疲労もありながらシングルレッグのジャンジロバ。切るリッチー。右ハイは空振り。右ローのリッチーに右を狙うジャンジロバ。左から右のリッチーに、ジャンジロバはニータップ狙いも固執せず。リッチーのワンツーに顔をしかめたジャンジロバ。リッチーは左ハイも。
ガードしたジャンジロバはシングルレッグでケージまでドライブ。突き放したリッチーはワンツーもそこにボディロックテイクダウンのジャンジロバ! サイドから亀になるリッチーのバックに。右腕を首に巻きつつ、両足はボディトライアングルに。リッチーが正対したところでホーン。
Dominant from the start 💪@VirnaJandiroba earns the hard fought UD victory tonight!
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判定は30-27、29-28、29-28の3-0でジャンジロバが勝利。試合後、マッケンジー・ダーンとの再戦をアピールした。




