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レポート

【ONE FF】初出場のブラックシーサー颯太朗が2度のダウンを奪う圧勝、指田烈が意表を突かれたヒザ蹴りでKO負け、大田一航が鮮やかな最終ラウンドKO勝ち

2026/04/03 23:04

▼第7試合 ONEフライ級(-61.2kg)キックボクシング 3分3R
〇イザヤ・バダト(オーストラリア)
KO 1R 1分14秒 ※右ヒザ蹴り
×指田 烈(TEAM TEPPEN)


 指田は2022年4月にデビューし、2022年10月からRISEに参戦。2025年12月、寺山遼冴に判定で敗れたが、2026年1月にONE FFに初参戦するとロシアのダニラ・バシリヒンに右カーフキックでKO勝ち。35万バーツのボーナスも獲得した。戦績は9勝(3KO)4敗。


 バダトはONE初出場。ISKAなどのナショナルタイトルを3度獲得している。左右ローキックを主体に左フック、左ボディへつなげ、後ろ蹴りや胴廻し回転蹴りといった大技も繰り出す。


 1R、指田はジャブ、入り込んでの右ボディストレート、左ボディから右ロー。スピードのある出入りで打って行く指田にバダトは後手に回る。


 テンポよく攻めていた指田だったが、左ボディからの左フック、そして右ストレートを打って左に頭が傾いたところにバダトがヒザを突き上げ、これが頭部を直撃。吹っ飛ぶようにダウンした指田にレフェリーが即座にストップした。


 バダトは35万バーツのボーナスを獲得。「自信を持って臨んだ試合でした。ONEの舞台で実績を積んでいきたいです。もっと強くなっていきます」と勝利者インタビューに答えた。

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