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2026年4月11日(土)東京・新宿FACEで開催されるプロ修斗公式戦『SHOOTO GIG TOKYO Vol.41』の一部対戦カードが発表された。
2005年“不夜城”新宿歌舞伎町にオープンした新宿FACEが25年9月で閉館することが発表された。格闘技、プロレスをはじめ、音楽、演劇と幅広いジャンルの発進基地として、エンターテインメント業界を支え、リングと客席が近いことで唯一無二の興奮と熱気を生み出す“第二の聖地”としてプロ修斗公式戦も実に50回以上開催されている。
デビュー戦を迎える若手からベテラン選手の再生の場として、時には激しい下克上が繰り広げられ、中にはジャパニーズMMAを代表する平良達郎、堀口恭司、扇久保博正、斎藤裕らが若き日に鎬を削り、歴史を刻んだ。
その新宿FACEでの最後の大会となるのが2026年4月11日(日)プロフェッショナル修斗公式戦「SHOOTO GIG TOKYO Vol.41」。その「閉館千秋楽」に相応しいカードがラインナップされた。
[決定対戦カード]
▼バンタム級 5分3R
人見礼王(修斗ジム東京)
福元大貴(リバーサルジム立川Alpha)
まずは、2月28日大会で、前十字靭帯断裂から約1年ぶりの復帰戦に臨んだものの、リベンジに燃える藤田ムネノリに一本負けを喫した“KARATE KID”人見礼王(修斗GYM東京)が出場。
1Rは得意の打撃とフィジカルで攻勢に進めた人見だったが、2Rに入ると失速し、RNCでまさかの敗北。心機一転、志願のFACE連続参戦となった。
一方、対戦相手の福元大貴(リバーサルジム立川Alpha)はデビュー以来3戦3勝3フィニッシュというレコードを引っ提げ挑んだ1月の新人王決勝戦で、こちらも無敗の中島陸(ゴンズジム)と対戦し、RNCを極められ無念の初黒星を喫した。
互いに連敗は出来ない“負けられない”者同士。奇しくも前戦ではともにRNCで敗れており、敗戦から多くを学びとった者が勝者となり再びトップ戦線に返り咲くことになるだろう。“SHOOTO GIG TOKYO ”のラストファイトに相応しい一戦が決定した。
▼フェザー級 5分2R
澤江優侍(フリー)
齋藤 優(フリー)
また、2.28 新宿FACE大会で好ファイトを見せた澤江優侍(フリー)と齋藤優(フリー)の直接対決も決定。
澤江は体重超過の上原平を相手に3Rの激闘もリアネイキドチョークを極められ一本負け。齋藤は小川龍斗を1R 腕十字に極めている。
今年のインフィニティリーグはフェザー級での開催が決定しており、試合内容次第ではセレクションに影響する事も十分に考えられる。開始ゴングから真っ向勝負が信条の両者。前回同様、FACEを大いに盛り上げるだろう。
▼ストロー級 5分2R
友利瑠偉(パラエストラ小岩)
賢人(BJ MMA SCHOOL)
その他にインフィニティリーグストロー級3位の友利瑠偉(パラエストラ小岩)が、昨年度の新人王準優勝の賢人(BJ MMA SCHOOL)と対戦。
友利は、1月にマッチョ ザ バタフライに判定勝ち。賢人は1月に緑真作に2R キムラロックを極められて以来の再起戦となる。
▼バンタム級 5分2R
武田勇輝(MASTER JAPAN TOKYO)
吉村拓海(TRIBE TOKYO MMA)
バンタム級では、2.28新宿FACE大会から連戦となる武田勇輝(MASTER JAPAN TOKYO)が“超攻撃型レスラー”吉村拓海(TRIBE TOKYO MMA)と対戦する。
前戦で武田は御前昂史に判定勝ち。吉村は1月大会で土橋琉海を1R パウンドで沈めてTKO勝ち。
▼85kg契約 5分2R
松宮睦生(パラエストラ小岩)
荘司英寿(Concilio)※全日本王者・デビュー戦
▼フェザー級 5分2R
恵真(リバーサルジム立川Alpha)
ジャワ(FIGHTER'S FLOW)※デビュー戦
▼トライアウト 64kg契約 3分2R
小島亮介(リバーサルジム新宿me,we)
倉冨立聖(Concilio)
その他にアマ修斗全日本王者の荘司英寿(Concilio)がデビュー戦で松宮睦生(パラエストラ小岩)と、ウズベキスタン人のジャワ(FIGHTER`S FLOW)と“闘う僧侶”恵真(リバーサルジム立川Alpha)が対戦。
現在メインカード7試合が決定しており、追加の対戦カードは決まり次第、発表される。同大会チケットは修斗BASEオンラインショップ(修斗BASE オンラインショップ)で『早割』実施中だ。
4月11日の修斗最後の新宿FACE大会、“SHOOTO GIG TOKYO”ファイナルアクトをお見逃しなく。













