平田樹とリトゥ・フォガットが半年ぶりに対戦実現
▼ONE女子アトム級(※52.2kg)MMA 5分3R
平田 樹(フリー)
リトゥ・フォガット(インド)
当初、25年11月の東京大会で組まれていたカードが約半年ぶりに実現。
平田は、ハム・ソヒ、三浦彩佳、ビクトリア・ソウザを相手に3連敗を喫していたが、25年8月に、1年2カ月か月ぶりの復帰戦でアーティ・カトリに判定勝ちで3年ぶりの白星を掴むも、11月の前戦で澤田千優に判定負け。MMA7勝(2KO・2一本)5敗、26歳。
対するフォガットは、映画『ダンガル きっと、つよくなる』で描かれた伝説のコーチを父に持つ、レスリング一家の三女。25年に母としての時間を経てMMAに復帰。インド人女性として初めてMMAの世界王者となることを究極の目標としてその夢に向かって、再び力強く歩みを進めている。
現在はスタンプ・フェアテックス、ティファニー・テオ、三浦彩佳を相手に3連敗中で、21年10月のジェネリン・オリシム戦以来、4年半ぶりの勝利を目指す。MMA7勝(3KO)4敗、31歳。
戦績が近い者同士でフォガットがレスリング、平田が柔道がバックボーンのグラップラー同士。MMAとしてどちらが立ち合いで勝り、トップを奪うか。
平田樹「フォガットの強みを警戒しつつ、自分のスタイルを出して戦いたい」
平田「(ONE SAMURAI初代大会出場で)とても光栄です。カードもとても豪華なので、その選手の中に加えてもらえて本当に嬉しいです。日本で開催される大きな大会に出場できることは、自分にとってもすごく意味のあることだと思っています。この大会に出る以上、自分の存在感をしっかり見せたいと思っています。
リトゥ・フォガット選手は、レスリング力がとても強くてテイクダウンの勢いもある選手だと思います。組みの展開に持ち込む力が強い印象がありますし、プレッシャーをかけ続けてくるタフなファイターだと思います。その強みをしっかり警戒しつつ、自分のスタイルを出して戦いたいと思っています。
ONE SAMURAIの豪華なカードの中でも目立っていきたいです。日本大会だからこそ、しっかり勝って会場を盛り上げたいし、観ている人の印象に残る試合をしたいです。自分らしく戦って、また見たいと思ってもらえる試合を見せたいです」





