オーディションの中で「MMA部門つくるわ」と明言した朝倉未来CEO(C)朝倉未来
2026年3月20日(金)愛知・IGアリーナ『BreakingDown 19』のオーディション動画が、2月28日よりBreakingDown CEO朝倉未来のYouTubeチャンネルにて公開されている。
28日に公開された『Breaking Down19オーディションvol.1』には、2014年修斗バンタム級新人王&MVPの藤田 ケオン 寿大(MMA戦績4勝7敗2分)が登場。プロMMAでは2016年12月の修斗での征矢貴戦の判定負けで6連敗以降、試合から遠ざかっていた。
「BreakingDown6から参加させてもらって3年間試合が決まらなくて。でもこの2年でスパーリングと.5シリーズで10連勝しています。俺まだ頑張りたいなと思ってきました。マジで試合決めに来ていて。西島くん、俺もフライ級のベルト、野田蒼くんとか龍志とか絡んでいきたいのでフライ級挑戦させてもらえないでしょうか」と本戦出場を訴え、常連選手の西島恭平との対戦をアピール。

しかし、西島は「やりたい選手1人いたんで。KINGカズ選手」と茨城喧嘩自慢のKINGカズを対戦相手に指名。これがきっかけで揉め事が起こり、ケオンが西島を投げたことから井原良太郎らが怒り舌戦に。
この事態を見ていた朝倉未来CEOは「多分ね、強すぎて相手がいないんですよ。だからMMA部門つくるわ、BreakingDownの中で。そこでやっていこう。次のBreakingDown19.5で決めるんで。MMAをBreakingDown選手もやっていって欲しいから」と、BreakingDownの中で本格的にMMA部門をつくると宣言。次々回大会となる『BreakingDown19.5』から本格始動させ、ケオンの試合をそこで組むと明言した。

ケオンは「嬉しいす」と喜び、朝倉CEOは「OK。じゃあBreakingDown19.5で用意しておくので」と約束した。
これまでもBreakingDownの中で1~3試合行われてきたBreakingDown MMAだが、MMA部門設立でどのように動いていくのか。また、ルールはどうなるのか。注目される。
19.5で誰と見たい?
— ケオン【ブレイキングダウン全勝】 (@k_onkazuki) February 28, 2026
ブレイキングダウンMMA部門だってさ。キックしか出来ないフェイク喧嘩自慢の時代は終わり。リアルな喧嘩自慢どこにいますか?#vsケオン https://t.co/U0k9JVOUEf



