約4年前に対戦し、その時は木村(右)が麻火に勝利している
2026年2月23日(月・祝)東京・後楽園ホール『RISE196 -RISE 23rd Memorial event-』の前日計量&記者会見が、22日(日)都内にて14:00より行われた。

第9試合のスーパーライト級(-65kg)3分3R延長1Rで対戦する、同級2位・麻火佑太郎(PHOENIX)は64.95kg、同級7位・木村“ケルベロス”颯太(心将塾)は64.85kgでそれぞれ計量をパス。

続いての会見で木村は「明日は挑戦させて貰う立場なので、しっかり牙あるぞってところを見せつけます」と、最近は牙が抜けたケルベロスと言われることが多いが、試合ではそんなことはないというところを証明すると意気込み。

麻火は「過去一番に仕上がっている自信があって覚悟を見せたいと思います。(木村は)挑戦って言ってくれたんですけれど、僕は4年越しのリベンジマッチでやり返すつもりでずっとやってきたので。明日は1ミリでも上回って勝つつもりで、今までの麻火と変わった姿を見せたいと思います。9試合目を“裏メイン”として楽しみにしていてください」と、この試合が裏メインだと位置づけた。

計量のフェイスオフで、改めて相手を見た印象を聞かれると、木村は「相手の印象の前に僕のアピールポイントなんですけど、今日は『にゃあ、にゃあ、にゃあの日』(2月22日)やったので猫のパンツ履いてたの気づいてましたか? 気づいて欲しかったんですけれど。めっちゃ緩かったんですよね。太った時に買ったので、脱げそうで怖かったです(笑)。でも履いて来ました。後で写真見てください。相手の印象は眼が綺麗かったです」と、緩いコメントで場内の笑いを誘う。

麻火はやりにくそうな笑みを浮かべ、「4年前と階級も違いますし、身体付きもお互いに変わっていると思いました。結構仕上げた来たなという印象です。前回のソンヒョン戦で僕も今までで一番仕上げてきたんですけれど、今回はその何倍も練習してきました。なのでアツい試合になりそうですね、明日は」と、過去最高の仕上がりだとした。

自分のどこを見て欲しいか、アピールポイントは何かと聞かれると、木村は長考して「注目して欲しいポイントは何ですかね…でも牙はエグいですね。バリ生えてるんで。しっかり噛みつきます。気持ちの面で、ですね」と、麻火にしっかり噛みついてみせると宣言。
麻火は「1年7カ月ぶりに後楽園ホールに出させていただきます。これまでビッグ大会に出させていただいて経験して来たものもありますし、僕もRISEに本格参戦してからちょうど4年目なので成長した姿を見せたいです。後楽園ホールの雰囲気が僕の試合で一気に変わるのを見せたい。今回は覚悟が決まっているので、僕も楽しみですし、見ているお客さんにも楽しみにしていただければと思います」と、自分の試合で会場の雰囲気を一気に変えると予告した。



