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【RISE】「5Rもいらない。カッコよく倒す」と宣言する棚澤大空に、松本天志は「殴り合えばどのカードよりも面白い試合になる。1~5Rまでどんな試合になるのか楽しみ」

2026/02/22 22:02
【RISE】「5Rもいらない。カッコよく倒す」と宣言する棚澤大空に、松本天志は「殴り合えばどのカードよりも面白い試合になる。1~5Rまでどんな試合になるのか楽しみ」

棚澤(左)と松本(右)、両者ともベルト獲得へ向けて気合い十分

 2026年2月23日(月・祝)東京・後楽園ホール『RISE196 -RISE 23rd Memorial event-』の前日計量&記者会見が、22日(日)都内にて14:00より行われた。


 メインイベント(第11試合)の第4代RISEフライ級(-51.5kg)王座決定戦3分5R延長1Rで対戦する、同級1位・棚澤大空(TEAM TEPPEN)は51.35kg、同級3位・松本天志(TARGET SHIBUYA)は51.4kgでそれぞれ計量をパス。


 続いての会見で松本は「明日は23周年に相応しい試合で僕が勝って、メインを締めようと思います」、棚澤は「明日は松本選手も強いからこそ、めちゃくちゃ面白い試合ができると思っています。5Rもいらないと思っています。僕らが勝ってTEPPEN GYMが笑います」と、それぞれ勝利は譲らないとの意気込み。


 試合前日、フェイスオフで顔を合わせた印象を聞かれると、松本は「いつも何とも思ったりしないんですけれど、今日は棚澤選手の目を見てめちゃくちゃ良い仕上がりだなと思ったので、明日が凄い楽しみになりました」、棚澤は「身長が思ったよりも高いと思ったくらいですね。眼(視線)も1mmも離れなくて良い眼をしていたので、面白い試合になると思いました」と、互いに試合がより楽しみになったと口をそろえる。


 目の前には両者が目指しているベルトが置かれ、松本は「前回のチャンスを逃してそこから2年ちょい。本当に長かったんですけれど、またタイトルマッチに辿り着けたので勝って自分の物にしたいと思います」、棚澤も「すぐにでも自分の物にしたいくらい欲しい物。一つの目標であって夢なので、しっかり僕が勝って手に入れようと思います」とこれも譲らない。


 23周年記念大会ということで各選手の意気込みもアツく、多くの選手から「自分が盛り上げる」「一番いい試合をする」という声が会見で聞かれたが、メインイベンターとしてどう思ったかとの質問に、松本は「撮影に行っていたので聞いていませんでした。すいません(笑)。でも、棚澤選手と自分がしっかり殴り合えばどのカードよりも面白い試合になると思うので。自分自身でも1~5Rまでどんな試合になるのか楽しみです」と、いい試合になるのは当然と言わんばかり。


 棚澤も「初のメインイベントを任せられたからには、誰よりも面白い試合をしないといけないと思う。タイトルマッチに相応しく、RISEの価値も上げられるようなチャンピオンに相応しい試合をしたいと思います」と、メインイベントが一番魅せると誓った。


「5Rもいらない」とした棚澤。では、何ラウンドで仕留めたいかと聞かれると「何ラウンドでも良いですね。カッコよく倒せたら何ラウンドでも良いです(笑)」と、とにかくカッコよくKOするという。


 それに対して松本は「1~5Rまでどんな試合になるのか楽しみ」と5Rを使い切って勝つというような発言をしたが「使い切る練習もしています。でも、試合は何があるか分からなくて、1Rで終わる可能性もありますし、自分は何とも言えないというか。5Rかけて勝ちにいくつもりではあります」と、1Rでも5Rでもとにかく自分が勝つと答えた。

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