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【PFL】セルジオ・ペティスが師匠の死を乗り越え、3連勝目指す。10勝無敗のミッチェル・マッキーと対戦=4.11『PFL CHICAGO』

2026/02/20 02:02

ミドル級で8戦無敗のニューマンと、ATTの親子鷹シルヴェイラが激突

▼ミドル級 5分3R
ジョーダン・ニューマン(米国)8勝0敗
ジョシュ・シルヴェイラ(米国)15勝5敗

 コメインはミドル級戦。ランキング4位のミルウォーキーの無敗のジョーダン・ニューマン(8勝0敗)が、ランキング7位のアメリカン・トップチームのジョシュ・シルヴェイラ(15勝5敗)と対戦する。

 NCAAディビジョン3オールアメリカンレスラーとして3度選出されたニューマンは、24年9月のBellator CSで9戦無敗のロシアのイマムシャフィ・アリエフと対戦。タックルを切っての打撃で上回り判定勝ち。25年8月の前戦では、UAEWミドル級アラビア王者のイスラム・アブデル・バセットの右ストレートでダウンを喫したものの、ワンツーを当てて首相撲ヒザでダウンを奪い返してのパウンドでバセットを追い込み、2Rに進ませず。1R終了時TKO勝ちで8連勝(3KO・TKO/2SUB/3判定)とした。30歳。

 マーカス・コナン・シウヴェイラの息子ジョシュ・シルヴェイラは、15勝中、6つのKO・TKOと、6つの一本勝ちを誇るミドル級屈指のフィニッシャーの一人。父から柔術を学び、アリゾナ州立大レスリング部、アリゾナ・コンバットクラブを経て、ATT入り。テイクダウンからパウンド、トップからの柔術を武器とするジョシュだが、この2年間の5試合は判定決着が続いており、テイクダウンから極めるための抑え込みに苦しむ場面も多い。しかし、25年8月の前戦では、ムラッド・ラマザノフにテイクダウンを許さずに首相撲&ヒザ蹴りで判定勝ち。新境地を見せている。33歳。

 MMAのなかのスタンド勝負と、トップ攻めの組みの強さ、際の打撃・寝技もキーとなりそうなPFLシカゴ大会のコメインのミドル級戦だ。

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