2026年4月18日(土)沖縄コンベンションセンター『KNOCK OUT.63 KNOCK OUT SPRING FES IN OKINAWA』(U-NEXT配信)の対戦カード発表記者会見が、2月19日(木)沖縄の首里城公園内守礼門前にて行われた。
KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級3分3Rで、龍聖(BRAID/TEAM SUERTE)vs.アレン・クラーク(ドイツ)が決定。
龍聖は2019年4月にプロデビュー。2021年10月、KNOCK OUT-BLACKフェザー級初代王座に就いた。RIZIN、巌流島でも勝利し、2023年3月には現役ラジャダムナン王者ペットセーンセーブに延長戦でダウンを奪って勝利。デビュー以来の無敗記録を更新していたが、2024年6月に久井大夢に判定負け。デビュー以来の無敗記録が「17」で途絶えた。12月にISKA世界スーパーフェザー級(K-1ルール)王座を獲得すると、2025年3月のONE日本大会ではスリヤンレックに完勝を収めた。
しかし、6月の久井大夢との再戦は延長戦で判定負け。10月にはGOATでロムイーサンに大差の判定勝ちを収めた。12月にKNOCK OUTに戻ると玖村修平を右ハイキックでKO。戦績は21勝(12KO)2敗。
沖縄の伝統衣装「琉装」で会見に出席した龍聖は「ハイサイ」と挨拶し、「沖縄で試合をさせてもらえるということで、皆さんの前で僕の試合を披露できることを嬉しく思います。あと2カ月くらいあるんですけれど、皆さんには本物の格闘技を、僕の試合を楽しみにしていただければいいかなと思っています。最高の試合でいい仕事をしたいと思います」との意気込み。
服装については「せっかく沖縄で普通ないような会見をさせていただくってことで、何かしたいなと思って。ONEの会見の時にスーパーレック選手が和装をしていたことがあって。僕は沖縄が凄く好きですし、沖縄へのリスペクトがあるので、そういうものがあったらいいなと思っていたら、壱(・センチャイジム)が『いいのがあるよ』と教えてくれて。壱の奥さんに場所も教えてもらって今日着てきました」という。
「僕、沖縄大好きですし、旅行でもたくさん来ているのでそういったところで試合をさせてもらえるのは嬉しいし、特別な気持ちがありますね」と、沖縄に思い入れがある様子。
対戦相手のクラークについて、山口元気KNOCK OUT代表は「ドイツの王者で非常にいい選手です」と紹介。龍聖は「パンチ主軸で接近してきて…ヨーロッパスタイルって印象ですね」とした。
そして「僕の美しい、教科書みたいな龍聖スタイルは唯一無二だと思うので、自分のこの龍聖スタイルで12月以上の衝撃的なKOをする。それが今回の仕事だと思っています。今回もハイキックでKOします。4月18日、必ず観に来てください」と、衝撃KOをお見せすると約束した。