(C)ONE Championship
2026年1月30日(金)『ONE Friday Fights 140』がタイ・ルンピニースタジアムにて開催された。第1試合のサブミッショングラップリングで日本の市川公貴が、ブラジルのヘンリケ・カブラルと対戦した。
▼第1試合 ミドル級サブミッショングラップリング
〇ヘンリケ・カブラル(ブラジル/Evolve MMA)
[6分52秒 ヒールフック]
×市川公貴(トライフォース五反田)
カブラルは、20223年IBJJFアダルト黒帯オープン3位。市川は、2025年IBJJFアジア柔術選手権マスター2黒帯ヘビー級優勝。10月の『ROMAN3』でランジェル・ロドリゲスにキムラロックで一本勝ちしている。キックボクサー時代は野地竜太と対戦した経験も持つ。今回はノーギのサブミッショングラップリング。
シングルレッグのカブラル。切った市川がシングルで押し込むと、カブラルもシングルレッグへ。市川は頭を下げさせて右足を抱えて前方に。亀から足を手繰るカブラルをスプロールしバック、サイドバックに。市川が逆サイドに回ったところでカブラルは立ち上がり。
後方に倒れた市川に右で差してトップに。フルガードに入れた市川はハイガード狙い。中央に頭をつけるカブラルが上体を起こすと、市川はヒップスロー狙い。すぐに剥がして首をマットに着けさせるカブラル。
クローズドから腕を手繰ろうとする市川に腰を上げてガードを割ろうとするカブラル。その足を引き寄せようとする市川。カブラルの左手を脇に挟んでヒップスローでスイープ。トップの市川にカブラルはハーフから鼠径部に足を当てると、かわした市川が足をさばいてパス狙い。
下のカブラルは左足を右手で抱えて外がけで右足を差し入れると、一瞬金的か中断、再開の声に、カブラルは内回りでうつぶせになって回って左足を伸ばして左脇に抱えて内ヒールから外ヒールに。ヒザ上で深く組んだカブラルに、市川もトーホールド狙い。カブラルもヒールを狙うと、市川はその脇を蹴り上げる。
ストレートフットロックの市川に、カブラルは外ヒール。横回転した市川だが脇に抱えつつリアネイキドチョークグリップでヒザを伸ばして極めたカブラルがタップを奪った。
カブラルには、35万バーツ(約170万円)のボーナスが贈られた。試合後、カブラルは「プランはいつも立てないんだ。そのときの状況ですぐに対応することが大切、ボーナスありがとうございます。結婚したばかりなのでハネムーンに使います」と語った。
#ONEFridayFights140 速報📣
— ONECHAMPJP (@ONECHAMPJP) January 30, 2026
ヘンリケ・カブラルが
市川公貴からヒールフックで
一本勝利🔒💥
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