キックボクシング
レポート

【ONE FF】成尾拓輝が1Rから攻め続けるも3RにKO負け、指田烈がカーフキックKO、嵐舞がヒザ蹴り連打KO勝ちでTEAM TEPPENがTeam Mehdi Zatoutに2連勝!

2026/01/30 21:01

▼第3試合 フライ級キックボクシング 3分3R
×ダニラ・バシリヒン(ロシア/Team Mehdi Zatout)
KO 2R 2分25秒 ※右カーフキック
〇指田 烈(TEAM TEPPEN)


 指田は2022年4月にデビューし、2022年10月からRISEに参戦。2025年12月、寺山遼冴に判定で敗れ戦績を8勝(2KO)4敗とした。


 当初はエジウソン・ホドリゲス(フランス/Team Kamel Jemel/Team Mehdi Zatout)との対戦が決まっていたが、ホドリゲスが体調不良のためバシリヒンに対戦相手が変更。


 バシリヒンは2024年9月からONE FFに参戦し、ワッチャラポンにKO負け。2戦目は2025年1月にパデッスクにTKO負けと連敗しているが、ロシア人で強豪ぞろいのTeam Mehdi Zatout所属ということで侮れない相手だ。


 1R、右カーフの蹴り合いからスタート。互いにジャブ、右ストレートを出して右カーフにつないでいく。右カーフで最初にバランスを崩したのはバシリヒン。指田の右ストレートに右ストレートを合わせるバシリヒンは、指田のテンカオにも右を合わせる。指田の左インローがローブローとなって試合中断。


 再開後、指田がジャブ2発から右ストレート、バシリヒンの右ローに右を合わせに行く。さらに左ボディ、右ヒザ。指田は左三日月から左ボディ、これに下がったバシリヒンに頭部を抱えての左ヒザを突き刺し、ラウンド終了間際にダウンを奪う。


 2R、右フックを叩きつける指田が左三日月、左フック、右カーフ。バシリヒンも左ボディを連打する。指田は左ヒザからワンツー、そして右カーフで2度目のダウンを奪う。バシリヒンはサウスポーに構えて左右フックの連打で前へ出ていき、指田も打ち返す。バシリヒンのフックをかわして左ボディを打つ指田。


 ガッツを見せたバシリヒンだったが、右ストレートを打った時に指田に右カーフを合わされ、悶絶してダウン。指田のKO勝ちとなった。


 TEAM TEPPENの2連勝を決めた指田は「今回2人のTEAM TEPPENとTeam Mehdi Zatoutが戦ったと思いますが、TEPPENがKOで勝って強いところを見せたので、強くなりたかったら(タイの)TEPPEN GYMに来てください」とジムのPR。


 嵐舞に続いて35万バーツのボーナスを受けとると、「今回、急遽相手が変わってしまって代役と試合させてもらったんですけれど、僕はいつでも準備が出来ているのですぐに試合を組んでください」とアピールした。

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