鈴木千裕の兄・宙樹が今年早くも2戦目が決定
2026年3月1日(日)東京・後楽園ホール『ビッグバン・統一への道 其の55』の追加対戦カードが発表され、本戦3試合とオープニングマッチ1試合が決定した。
元RIZINフェザー級王者・鈴木千裕の兄である鈴木宙樹(RIKIX)が、ビッグバン初参戦をはたすこととなった。鈴木宙樹は第2代REBELS 60kg級王者で、23年6月にはRIZINで梅野源治を飛びヒザ蹴りでKO。25年11月にはRISE初参戦で山口裕人からダウンを奪い、判定勝ちを収めている。
また鈴木は、1月23日(金)に開催の『ONE Friday Fights 139』でガブリエル・ペレイラとキックボクシングルールで対戦することが発表されたばかり。ONEで結果を残し、3月のビッグバンにつなげたいところだろう。
その鈴木の相手は、元Bigbangスーパーライト級王者でMA日本キックスーパーライト級王者の昇也(士魂村上塾)に決まった。昇也は、19年12月の王座決定戦で勝利して第4代Bigbangスーパーライト級王者に。その後はKrushにも定期参戦し、25年2月はKrushライト級トーナメントに出場して一回戦で伊藤健人からKO勝ち、準決勝で西京佑馬と激闘を展開した。
この試合は64kg契約で行われ、ともにパンチを得意としているため、激しい打ち合いのKO必至対決になりそうだ。

57.5kg契約3分3Rヒジ打ち有りでは、前Bigbangキックボクシングスーパーフェザー級王者の駿太(谷山ジム)が、第4代S-BATTLE KICKバンタム級王者の松山和弘(ReBORN経堂)と激突する。
駿太はBigbangを主戦場にMAキック、WMAF世界タイトルなど数々のベルトを獲得してきたベテランで、ヒジ打ち有りルールに拘りを持つ。昨年8月は前田浩喜からTKO勝ちを奪い、戦績は73戦43勝(13KO)26敗4分となっている。
対する松山はRISEを主戦場にしている選手で、25年6月に『S-BATTLE NEXT HEROS 2025』に出場して川口侑氣を破り、第4代S-BATTLE KICKバンタム級王者となった。続く11月はRISEで杉本祥から判定勝ちを収め、19戦10勝(4KO)9敗となっている。
ホームで負けたくないベテランの駿太と勢いのある松山の対決は、最後まで目が離せない緊張感の高まる戦いになることだろう。
他にも、ライト級3分3RでK-1の山本直樹(K-1ジム五反田チームキングス)とRISEの高岩拓(TRY HARD GYM)のマッチアップ。オープニングではフェザー級3分3Rで小林海優(ポゴナクラブジム)と深谷匠(T.G.Y)の一戦も組まれている。これでオープニングを含めて全14試合が出揃うこととなった。



