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【シュートボクシング】笠原弘希&友希ら7大王者が決起集会「海人選手の次は僕との認識ではありますけど、僕を筆頭に全員で引っ張っていけたら」(弘希)

2026/01/16 12:01

海人のSB卒業を受けて選手それぞれの反応


――年末に大きい大会をプランされたりとか、2026年はどういったストーリーを作っていくのか、何か大きい試みがあれば教えてください。

緒形 2月、4月、6月、8月、10月、また年末に大きな大会も控えているんですが、ちょっと今は我々の都合で言えないこともあるんですが、昨年同様に日本に限らず様々な世界の団体と連携して、魅力があるカードを作り上げていきたいと思います。

――どの選手に勝ちたい、リベンジしたい、どのタイトルを取りたいとか、どの舞台で活躍したいといった具体的な目標をお願いします。


弘希 僕は2月大会が終わった後に3月28日に原口(健飛)選手とRISEで戦うんですけれど、今年は原口選手に勝って、6月ワンデートーナメント決勝の舞台があるので、そこを制覇することが目標が一つ。やっぱり僕がなぜRISEのトーナメントを控えているのに、2月14日の大会に出るかというと、やっぱりSBの今の真意を変えていきたいというのがもう一つの最大の目標なんで、今年はその二つをやり遂げてみせようかなと思っています。

友希 自分は昨年、中村(寛)選手に結果は負けましたけど、勝負では全然負けていないと思いますし、次にやる時は圧倒的に勝とうかなと思っているので、全団体をぶっ倒しに行きたいです。


彪太朗 僕も昨年のS-cupの決勝の舞台で負けた安本(晴翔)選手にリベンジしたい、というのが一番大きいです。正直、2026年の相手は誰でもよくて、みんなが求めている選手、彪太朗とやれば盛り上がるという選手とバンバンやっていきたいです。

虎矢太 僕は今までのプロ戦績で負けた相手が3人いるんですけど、その3人にやり返したいという気持ちはとても強いです。今年中にその3人にやり返せなくてもやり返せるようなプランをしっかり組んでいけるような1年にしたいと思っています。なので、まずは同階級でいる川上(叶)選手にはやり返したいですし、あと2人(大森隆之介、安本晴翔)はRISEの選手なので、RISEに出てしっかりと見せつけないとカードを組んでくれないかなと思うので、しっかりとその他団体に出て、しっかりと自分の強さを見せつけてそういったリベンジマッチが組まれるような戦いを見せていきたいと思っています。

都木 自分としては国内で言えば、RISE、そしてKNOCK OUTで海人選手が持っていたベルトを自分がまたSBに持って帰ってこれればいいかなと思っています。その中で、国内だけじゃなく、世界の方にも目を向けているので、強い選手をバンバン倒していって、自分の実力とSBの強さを見せつけていければなと思っています。

佐藤 僕はSBだけでなく、ムエタイ、キックボクシング、MMAといろんな競技をやってきて、その中で高いKO率を持っているので、どんな他団体の選手と当たってもしっかり打ち壊せるように、そしてどの団体の選手が来ても迎え撃ち、殴り込んでいけるように倒します。

MISAKI 私はやり返したいと思っている女子選手が階級を上げたり、宮﨑小雪選手は引退してしまったりとかで、再戦は不可能になってしまった選手が多く、今正直、日本で一番強い女子選手は私じゃないかなと思っています。すごく具体的になっちゃうんですけど、ONEのイスライ・エリカ・ボモガオ選手がキックに挑戦したいと言われていて、私が負けたモンクットペット選手にも勝っていたので、ボモガオ選手とキックルールでやれたら熱いなと私は思っています。

――今までエースとして引っ張ってきた海人選手が昨年SBを卒業されて、今年は今後のSを誰が引っ張っていくかにも注目されていく年になるかと思います。そこに関してはどういった意識がありますか。


弘希 引っ張っていくというか、もちろん海人選手の次は僕だなという認識ではありますけど、僕を筆頭に全員で引っ張っていけたらなと思っています。僕だけじゃなく、ここにいる全選手そうですし、誰しもが引っ張れる存在になれると思います。

友希 僕は毎試合120%で臨んで、強い自分を見せていくだけなんで。それを見てファンの方が決めてもらえばいいと思っているので、僕は僕の全力を出していきたいと思っています。

彪太朗 エースの座が空いているんだったら、エースの座に座りに行きたいなと思っています。

虎矢太 目標というのは口にしていかないといけないと思っていますし、叶えられる自信があるので、次のエースは僕がしっかりとなるようにもっともっと練習に取り組んできます。あとはファンの方は結果主義というか、結果で判断されると思うので、しっかりと皆さんが納得するような結果を出していけるように頑張ります。

都木 自分個人としては次のエースの座につきたいという気持ちはないというか。海人選手は自分の中で追い越したい存在であるので、その中でエースの座というよりかは強さでしっかり引っ張っているような選手になりたいと思っています。

佐藤 エースの座というのはやっぱり試合内容も大事だと思うので、僕は本当に自分の強みが倒せることなので、とにかくKOして頑張ろうと思います。

MISAKI 今までのSBは海人選手だったり、RENA選手だったり、SBのトップに立ってきた選手たちは、本物のプロ格闘家で格闘家なので、試合で倒して勝って見せることでエースに就いてきたと思うので、引っ張るというよりは、とにかく面白い試合をして勝ち続けることで見せていきたいと思っています。

――かつてSBを引っ張ってきた人間として、緒形代表はエースの資質というのはどういうふうに考えていますか。

緒形 私の考えが全て合っているとは思いませんが、一つはやっぱり自分のためだけに戦っている選手と、ファンや関わる全ての人たちのためにどこまで想いを持って試合に臨んでいるか、その覚悟の総量がただ強いことを持って重要ですが、そういう人間力がリングの上で表現される場所だと思います。今回、集まってくれたチャンピオン全てにメッセージなんですけど、みんなはそういう想いで戦っていると思うのですが、もっとより勇気や感動を与えられるような作品を、リングの上で人間力、フィジカル、テクニック、魂の全てを継ぎ込んで表現してエースを狙ってほしいと思います。

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