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2026年1月15日(木)都内にて『UFC Japanファンミーティング 2026』が開催され、中村倫也(アメリカントップチーム)の次戦が発表された。
3月15日『UFC Fight Night』(米国ラスベガス・Mate APEX)でルアン・ラセルダ(ブラジル)とバンタム級・5分3Rで対戦する。中村は、ファンミーティングで「今年はもっとガンガン試合して、この試合も圧倒して上に行こうと思っています」と意気込みを語った。
▼バンタム級 5分3R
中村倫也(アメリカントップチーム)10勝1敗(UFC4勝1敗)
ルアン・ラセルダ(ブラジル)13勝3敗(UFC1勝2敗)
中村は、フリースタイルレスリング61kg級で2017年U-23世界選手権優勝などの実績を残し、2021年にプロMMAデビュー。2022年の『ROAD TO UFC』優勝を経てUFCと契約し、RTU決勝での風間敏臣戦を含め、ファーニー・ガルシア、カルロス・ヴェラを相手に3連勝。MMA9連勝をマークしたが、2025年1月の『UFC 311』でムイン・ガフロフに判定負け。キャリア初黒星を喫した。
しかし、8月の前戦では、ネイサン・フレッチャー(英国)と対戦し、1R、左三日月蹴りを効かせて左ストレートでダウンを奪い、パウンドで62秒、TKO勝ち。ガフロフ戦の初黒星から再起し、MMA戦績を10勝1敗としていた。
ノヴァウニオン所属、アンドレ・ペデネイラスがセコンドにつくラセルダは、13勝中11の一本勝ちを誇るグラップラー。身長170cmで中村と同じながら、バンタム級で182cmある長いリーチを利したパンチや蹴りも武器にしている。23年1月のUFCデビュー戦では、いきなりUFC11戦6勝のベテランコーディ・ステーマンと対戦し、2Rまでは打撃で劣勢になりながらも、3Rにテイクダウンを奪い逆襲も届かず判定負け。同年6月のダモン・ブラックシア戦では、果敢に足関節を仕掛けるも2Rにその足関節を凌がれ、パウンドでTKO負け。四つに組んでの投げを押し潰される形で下になり外掛けの足関節を切られた形だった。
そこから2年4カ月を経て、25年10月のサイモン・オリヴェイラ戦で復帰。8ポンドの大幅体重超過のオリヴェイラを相手に、155ポンド以下契約で対戦。テイクダウンからバックを奪い、おたつロックからトップに。パウンドから腕十字を極めている。






