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【シュートボクシング】笠原友希の相手は中村寛や山口裕人と激闘を展開したタリソン・フェレイラに決定、風間大輝vs.荒尾祐太、魁斗vs.内藤凌太も

2026/01/10 18:01
 2026年2月14日(土)東京・後楽園ホール『SHOOTBOXING 2026 act.1』の追加対戦カードが発表された。  出場が決定していたSB日本スーパーフェザー級王者・笠原友希(シーザージム)の対戦相手が、タリソン“CrazyCyclone”フェレイラ(ブラジル/Champions Factory)に決定。  2018年にブラジルで行われた『SAIKYO GP』を制覇したキャリアを持つフェレイラは2019年3月の『RISE WORLD SERIES 2019 1st Round』に初来日。スアキムにKOで敗れるも激闘を展開した。2019年4月の『RIZIN』では大雅をKOし、9月には森本“狂犬”義久に判定勝ち。2023年3月の山口裕人とのオープンフィンガーグローブマッチでは両者合計6度のダウン応酬という大激闘となったがKO負け。2024年6月には中村寛と対戦し、KOで敗れている。  迎え撃つ友希は昨年『RISE WORLD SERIES 2025 -61.5kgトーナメント』に出場。1回戦でパヌワット・TGTをKOすると、準決勝では中村寛と延長までもつれる激闘を展開。この試合は惜しくも敗れたものの、11月のSB創設40周年記念大会では『ONE Friday Fightsで実績を残すマンモスを相手に大差の判定勝ちを収め、完全復活をアピールした。  今大会は40周年記念イヤーを経て、SBが新たなスタートを切る第一歩であり、兄・笠原弘希もワンマッチ、笠原直希vs.内藤啓人、手塚翔太vs.基山幹太の2大王座戦が組まれる中、友希が自身初のメインイベントを務めることになる。友希はブラジルの超激闘派=フェレイラ相手にメインイベンターとしての大役を果たすことができるか?  そして、スーパーウェルター級(70.0kg契約)で同級1位の風間大輝(橋本道場)と同級5位・荒尾祐太(チーム吉鷹)が対戦。  風間は2023年3月のSB初参戦時から、SBの理念である「打つ」「投げる」「極める」を体現する試合を見せ、オープンフィンガーグローブマッチでも熱い試合を連発し、SBの名勝負製造機として活躍。現在4連勝中と好調を維持し、ランキング1位として都木航佑が保持するベルトを狙う。  対する荒尾はSB伝説の漢・吉鷹弘率いるチーム吉鷹所属。極真空手仕込みの蹴りを得意とし、180cmの長身から繰り出される右ミドルとストレート、さらに近距離ではヒザと穴のないファイトスタイルで好成績を残す。昨年12月の前戦では、RISEミドル級5位の宮城寛克に判定勝利しており、こちらも3連勝と勢いに乗っている。  ここで勝てばタイトル戦は濃厚と言われている風間が都木への挑戦権を勝ち取るのか。それとも荒尾が風間に勝利し、タイトル戦線を荒らしていくのか。スーパーウェルター級注目の一戦となった。  また、フェザー級(57.5kg契約)で同級3位・魁斗(立志會館)と同級5位・内藤凌太(BELLWOOD FIGHT TEAM)も決定。  立志會館・坂口立起館長の実子で“西の天才”と評されている魁斗だが、昨年は怪我の影響でS-cupの本戦出場枠を争う選考試合に出場できず、最終的にリザーブファイト出場に留まった。S-cupでは安本晴翔が川上叶、山田虎矢太、山田彪太朗とSB勢を下して優勝を果たしているが、魁斗は2023年8月にRISEのリングで安本からダウンを奪って勝利を収めている。魁斗にとってはタイトル挑戦も含め、フェザー級のトップ戦線に再浮上するための再出発となる。  一方の内藤は昨年はSBだけでなくKNOCK OUTにも参戦。KNOCK OUTではチュームーシーフーや古木誠也といったチャンピオンクラスと大接戦を繰り広げた。SBフェザー級タイトル奪取に燃える内藤が魁斗戦をきっかけに逆襲を見せるか。
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