2026年1月25日(日)東京・後楽園ホール『Krush.184』、2月1日(日)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育館第2競技場)『Krush.186 ~in OSAKA~』にてダブル開幕する「第10代Krushバンタム級王座決定トーナメント」の全出場選手と組合せが正式決定した。
3月28日(土)東京・後楽園ホール『Krush.188』の準々決勝から出場するシード選手は以下の通り。
◆大夢(WIZARDキックボクシングジム)
大夢は2021年6月からKrushに参戦。4連勝(3KO)を飾ったが、2022年の「初代Krushフライ級王座決定トーナメント」の決勝戦で大久保琉唯に延長戦の末に惜敗。2023年5月に再び「第2代Krushフライ級王座決定トーナメント」に挑むも、決勝で大鹿統毅に敗れ王座を逃した。10月に宗一郎をKOし、王座挑戦をアピールすると2024年1月に悠斗をKOして第4代フライ級王座に就いたが、2025年3月のバンタム級王座挑戦で黒川瑛斗にKOで敗れると王座を返上。バンタム級に転向した。10月に白幡裕星に判定勝ち。戦績は13勝(7KO)4敗。
◆長野翔(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ) 長野 翔(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ) K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
長野は2022年8月にデビュー。2024年10月、安尾瑠輝との再戦に勝利して2025年1月に大夢とのKrushフライ級タイトルマッチが決まっていたが、感染症により無念の欠場。2025年5月にバンタム級に階級を上げて再起戦を行ったが、白幡裕星に判定2-1で惜敗。7月のK-1では石郷慶人に判定勝ち、11月のKrushでは菊地海斗を判定勝ちで戦績を9勝2敗とした。
◆菊地海斗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
菊地は2023年6月にKrushでプロデビュー。4戦目で吉川仁清にKO負けで初黒星を付けられたが、2025年6月にKNOCK OUTの柿﨑瑠を延長戦の末に破って名を挙げた。11月のKrushでは長野に判定負け。戦績は5勝(1KO)1敗。
◆井上海山(POWER OF DREAM)
井上は2021年11月からKrushに参戦し、2025年7月に藤田和希に勝利して3連勝中。通算戦績は7勝(3KO)2敗。
準決勝の組み合わせは、大夢が石郷慶人vs.大輝の勝者、長野が早田吏喜vs.KING剛の勝者、菊地が大平龍vs.松谷梛の勝者、井上が東虎之介vs.新井真惺の勝者となる。
また、1月25日(日)東京・後楽園ホール『Krush.184』の追加対戦カードも決定した。
▼-58.5kg契約 3分3R延長1R関口功誠(ALONZA ABLAZE) 森本直哉(琉飛会)
関口は第14回K-1アマチュア全日本大会チャレンジAクラス -65kg優勝を経て2023年7月にプロデビューすると、2025年4月には第5代Krushフェザー級王者・新美貴士を破るなど8勝(4KO)無敗の戦績を誇る。
森本は第4代TENKAICHIフェザー級王者で、13勝(5KO)19敗1無効試合の戦績。34歳のベテランで今回がKrush初参戦。
▼-63kg契約 3分3R延長1R下村泰平(K-1ジム総本部チームペガサス) 矢吹空也(ザワジム)
下村は第11回K-1アマチュア全日本大会チャレンジAクラス -65kg優勝を経て、2021年11月にプロデビュー。前戦は2025年6月に歩夢にKOで敗れ、戦績を4勝(2KO)4敗1分。
矢吹は1勝2敗で今回がKrush初参戦。