K-1K-1
K-1
ニュース

【K-1/Krush】K-1ガールズとKrushガールズ総勢14名が参加のクリスマスイベント、ついに実現した“対決”ではKrushガールズが苦い思い

2025/12/15 12:12
【K-1/Krush】K-1ガールズとKrushガールズ総勢14名が参加のクリスマスイベント、ついに実現した“対決”ではKrushガールズが苦い思い

14名のK-1ガールズ&Krushガールズが揃った(C)K-1

 2025年12月14日(日)東京・MAGNET by SHIBUYA109にて、K-1ガールズとKrushガールズの合同クリスマスイベントが開催された。


 普段はK-1とKrushで別行動しているガールズが一堂に会するとあって、会場には多くのファンが来場。推しに声援を送った。


 K-1ガールズは波北かほ、広瀬晏夕、美輪咲月、佐々木美乃里、凛咲子、宇佐美なお、羽瀬萌、瀬名ひなの、櫻木はるが参加。Krushガールズは冨樫秋穂、瀬戸なみ、荻野心、杉本愛莉鈴、田丸りさが参加(※百田汐里、橘舞、小坂田純奈は欠席)。


 第1部では最初にトークショーが行われ、くじ引きでランダムなお題についてのトーク。メンバーそれぞれが個性を発揮する。続いては、昨年からの因縁に終止符を打つべく「罰ゲームありの対決コーナー」が行われた。これは各チームの代表者がお題の絵を書き、それを各メンバーが当てるという方式で対決。


 絵が得意ではないメンバーのイラストでも、そこは以心伝心で正解を導き出すファインプレーがあり盛り上がったが、結果はK-1ガールズが勝利。罰ゲームとして、Krushガールズは定番のセンブリ茶で文字通り苦い敗北を味わった。第3部では景品が当たるビンゴ大会が行われ、ファンは一喜一憂。


 そして第2部ではお待ちかねのチェキ撮影会。各ガールズの前に長蛇の列が出来、ファンが推しのガールズとチェキ撮影を楽しんだ。

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.341
2025年12月21日発売
大晦日決戦に臨むシェイドゥラエフと朝倉未来ほか「特集◎大晦日を読む」では、5大タイトルマッチのインタビューと川尻達也らが試合解説。UFC平良達郎、40周年記念・水垣偉弥インタビューも
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント