TBJ杉本静弥がTKO勝ちで「修斗フライ級のベルトを確実に獲る」
▼第10試合 フライ級 5分3R
×梅筋毒一郎(同級世界6位/総合格闘技道場コブラ会)56.6kg
[1R 2分18秒 TKO]※スタンドパンチ→グランドパンチ
〇杉本静弥(同級世界7位/THE BLACKBELT JAPAN)56.4kg
フライ級のランカー対決、梅筋毒一郎(同級世界6位/総合格闘技道場コブラ会)vs.杉本静弥(同級世界7位/THE BLACKBELT JAPAN)。
杉本はここ3試合で3勝3KO。特筆すべきは試合時間のトータルが3分未満という驚きの秒殺劇場を見せている急成長中のファイターだ。
一方、梅筋は24年11月に宮城友一を2R KO後、怪我明けの復帰戦となりどんなファイトスタイルを見せるか。杉本が前戦に続き大阪のファンを凍りつかせるか? それともトリッキーな梅筋が猛毒を撒き散らかし息の根を止めるのか?
1R、オーソの梅筋は、サウスポー構えの杉本に右ミドルハイから入る。その蹴り足を掴んで左右は杉本。梅筋のサイドキックをかわした杉本は右ローを当て、梅筋のバックフィストをかわす。
右関節蹴りの杉本は、ワンツーの左でプレッシャーをかける。右インローの梅筋は右から右ハイもかわした杉本。梅筋の低いサイドキックをかわし、左から右で前に。3発目の左を当てると、回る梅筋に左インロー。
梅筋は左右ハイで押し戻し。左フックをかわした杉本に、梅筋は右ミドル。左ロー。チェックした杉本は右から左で前進。梅筋の右や飛び込みをかわして、梅筋の右バックフィストの入りに左ストレート! ダウンした梅筋に右ヒザからパウンドでレフェリーが間に入った。
マイクを持った杉本は「THE BLACKBELT JAPANの杉本です。大阪なんで全然、知り合いとかもいないですし、“誰、お前?”という人が多数だと思うんですけど“これから修斗フライ級のベルトを確実に獲る杉本静弥”です。名前と顔の両方を覚えてください。修斗で5戦して4勝(1分)してます。全てKO勝ちしています。自分、前回もいい勝ち方してるんで、上位とやらせていただけなくて、知名度も無いのなかと思いますけど、今日絶対勝って言いたかったことがひとつあります。
先週、フライ級のタイトルマッチを見に行きました。自分、勝てます。いつでもいいです。やらせてもらえればと思います。お待ちしております。大阪、めっちゃ最高です。これから一緒に応援してくださる方がいたらDMください」とアピール、関口祐冬に3R一本勝ちして新王者となった亮我(ゴンズジム)への挑戦をアピールした。







