ムエタイのレジェンド、K-1 WORLD MAX世界トーナメント2004年・2006年王者&SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2010年王者のブアカーオ・バンチャメーク(タイ)が、自身のSNSにて謎の仕上がりボディを公開した。
2023年5月のRIZINで10年ぶりに日本で試合をして以来、2024年3月のRIZINで木村“フィリップ”ミノルをKO、7月のK-1でストーヤン・コプリヴレンスキーに判定負け、10月にJMA EXPOでボクシングルールで皇治と引き分けと、定期的に日本で試合をしているブアカーオ。
そのブアカーオが「身体の状態が戻ってきている。来月、日本でお会いしましょう」と、日本での試合へ向けて仕上げていると明かした。キレキレのボディに、ミット打ちの画像もアップ。
5月に開催される、ブアカーオと関連のある団体の大会といえば、4日の『RIZIN男祭り』、11日の『SPACE ONE 宇宙榮耀』、31日の『K-1 BEYOND』の3大会。このいずれかで試合をするのか。