GANZBERG KUNKHMER TOURNAMENT2025年2月14日(金)カンボジア
▼IPCC世界-60kg王座決定戦 3分3R×チョット・サレイヴァントン(カンボジア)判定〇久井大夢(TEAM TAIMU/KNOCK OUT-BLACK&REDスーパーフェザー級王者)※久井が新王座に就く。 両者は2024年8月のKNOCK OUTで対戦し、1Rに久井が胴廻し回転蹴りで鮮やかなKO勝ち。今回はクンクメール側からの再戦要求に応える形で決まったという。
1R、いつものように先にコーナーを飛び出す久井。サウスポーから左ボディストレート、ジャブで圧をかけていく。チョットは右フックを強振、久井は一気に距離を詰めると組んでヒザを蹴る。チョットはボディロックしてのヒザ。ブレイク。久井はワンツーから左ヒザ、ジャブから左ストレート。チョットは組み付く。またもワンツーからの左ヒザをヒットさせる久井。チョットがロープ際まで下がるとノーガードになって笑みを浮かべて挑発する。さらに胴廻し回転蹴りを放つと場内から大歓声が沸く。チョットも負けじと後ろ蹴りを見せた。
2R、久井がワンツーから左ハイ、チョットは右ローを返す。ジャブで圧をかける久井が左ストレートで前へ出ていく。チョットも下がりながら右ストレートを返すが、久井がジャブ、右ストレート、右ボディストレートを当てていく。右カーフをしつこく蹴るチョットに久井は右を合わせる。ワンツーの連打で前へ出る久井は、チョットがロープを背負うと後ろ廻し蹴り。
3R、久井は左ハイ、左ミドル、また左ハイといきなり蹴りを多用。左ハイ&ミドルを蹴っていき、チョットが組んでくると組み伏せる。左ミドルから右フックの久井、チョットも蹴り返してくるがそこへ久井が左フック。左ストレートの左ミドルの久井にチョットは組み付きを繰り返す。離れると左ミドルを蹴る久井。左フックからのバックハンドブローをヒットさせる。
(C)KNOCKOUT
久井が判定勝利でチョットを返り討ち、クンクメールのIPCC世界タイトルのベルトを巻いた。