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【RISE】那須川龍心がMVP、Best Fan賞とABEMA賞も受賞「これは革命の序章」「天心が引っ張ってきたRISE以上を目指して僕が盛り上げていきたい」

2025/02/01 22:02
 2025年2月1日(土)都内にて、RISEの年間表彰式『RISE’s PRIZE 2024』が開催された。  MVP賞には那須川龍心(TEAM TEPPEN)が選ばれた。那須川は2024年に5戦全勝(3KO)、11月には第3代RISEフライ級王者となった。また、MVPの他にもBest Fan賞(ファン投票)とABEMA賞も受賞して三冠を達成。  受賞後の囲み取材にて感想とこれからの目標を語った。 ――MVPを獲る自信は最初からあった? 「ノミネートはされているのかなっていうのはあったんですけれど、正直獲れるとまでは思っていなくて。最後まで賞がなければあるのかなと思っていたんですけれど、最初にABEMA賞とBest Fan賞が来たので“これはねえわ”と思ったので(笑)。嬉しかったです」 ――名前を呼ばれた時の感情は? 「頼む、とは思っていたので。ワンチャン来てくれないかなとは思っていたので、呼ばれたら“よっしゃ”と思って。超嬉しかったです」 ――MVPを受賞したことで自分がRISEのどの位置に来たのかなと思う? 「去年の戦績を認めてもらって、数多くの選手の中からMVPに選ばれたので、僕が去年一番輝いたってことなので。それ以上のものを見せて、そうすれば僕がRISEのトップになると思うので、これからどんどんいい成績を残していってという感じです」 ――お兄さんの天心選手には伝える? 「もちろん言います。まだ連絡してないですが、おめでとうとは来ました」 ――この賞は天心選手が獲っていない賞(※天心がRISEにいる時はまだ年間表彰式はなかった)なので、ある意味で兄越えになるのでは? 「うーん、先に賞があれば天心が獲っていたと思うので、誇れますけれど自慢できるものではないですけれど、今まで獲れたことがない賞を獲れたのは自分の価値も高まるのかなと思いますし、責任感も増えましたね」 ――スピーチで「伝えたいことを伝えられる男になりたい」と言っていたが、それはどういう意味で? 「今の立ち技、キックボクシングもそうですけれど、天心がいた頃とか、THE MATCHをやる前ほどには盛り上がっていないのかなというのがあるので、そういうことも言っていかないといけないと思いますし、僕が勝って姿で見せていかないといけないのがある。男として物事をしっかり言っていきたいのはあります」 ――受賞理由でABEMA番組出演での知名度向上も総合的に評価されたというのがあったが、今後もそういった活動を? 「そういう機会をいただければ出ていきたいです。出ることによってRISEの知名度も僕の知名度も広がると思うので、いろいろな舞台とか、テレビとかABEMAの番組とか、いろいろ挑戦していきたいですね」 ――MVPの前の段階でこれは獲れると思っていたのは? 「ABEMA賞は獲れるのかなと思っていました。番組に出ていたのもありますし。あとはノミネートされて終わるのかな、くらいでした」 ――Best KO賞とか技能賞を獲れるとは思っていなかった? 「Best KOは(自分以外に)インパクトのあるKOがありましたし、技能賞は花岡選手とかもっともっと上手い選手が表彰されると思っていたので自分はないかなと思っていました」 ――次の試合で「革命を起こす」と言っていたが、すでに今回革命を起こした感があるが? 「これは革命の序章。これで勝てば革命を起こせます。賞をもらったことでより一層身が引き締まるというか、次は絶対に勝たないといけないし、ぶっ倒さないといけない」 ――選手として評価されたことが嬉しいと言っていた真意は? 「どうしても天心の弟として見られることが多くて。それが苦ではなかったんですけれど、これからもそういうことが付きまとってくるので、そういうのを抜きにして自分が戦った評価をもらえたのは嬉しいという意味です」 ――賞金300万円は何に使う? 「本当にあまり物欲がなくて。服だったり、海外とかで練習してみたいですね」 ――副賞のロレックスの付け心地は? 「19歳でロレックスを付けてる人はいないんじゃないかなと自分では思っています」 ――那須川会長からは何か? 「力をもらったと言われました。こういう賞をもらったことによって、プレッシャーじゃないけれど期待されると思うので、それを背負って応援してくれる人も背負って、自分が勝って行かないといけないと思います」 ――昨日ONEの会見で錚々たる立ち技の選手が集まったが、見ていた? 「カードを見て凄い豪華だなとは思いましたが、正直ONEには興味なくて。自分が活躍していけば、自分が世界一の選手になればそこが世界最高峰と言われるようになるので、自分の価値を上げていくだけだなってくらいにしか思っていなかったです。少し悔しかったですけれど、自分がそうなればいいやくらいの感覚でしたね」 ――トップとしてRISEをどう引っ張っていきたい、持って行きたいと考える? 「知名度は少なからず他の選手よりありますし、ライトな層、あまり格闘技を知らない層にも僕は伝えられると思うので、そういう試合をするためにはもっと派手な試合、KOだったり分かりやすい試合をして僕がトップになって、天心が引っ張ってきたRISE以上を目指して僕が盛り上げていきたいと思います」
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