▼Dブロック準々決勝
×グセイノフ・ラシャド(I.K.O.RUSSIA)
判定0-5
〇コバレンコ・コンスタンティン(総本部道場)
コバレンコはラシャドの突きをもらいながらも前へ出て突きからの右下段廻し蹴り。この右下段が何度もタイミングよく決まり、ラシャドは後退。さらに足掛けも織り交ぜるコバレンコが技の回転の早め、本戦で決着を付けた。

▼Dブロック準々決勝
×グセイノフ・ラシャド(I.K.O.RUSSIA)
判定0-5
〇コバレンコ・コンスタンティン(総本部道場)
コバレンコはラシャドの突きをもらいながらも前へ出て突きからの右下段廻し蹴り。この右下段が何度もタイミングよく決まり、ラシャドは後退。さらに足掛けも織り交ぜるコバレンコが技の回転の早め、本戦で決着を付けた。