【シュートボクシング】本当にまだ20歳!? エキゾチックな顔立ちのラウンドガールが留学から帰国で再びリングへ「今回の試合も全て目が離せませんね」

　2024年8月17日（土）東京・後楽園ホールにて『SHOOT BOXING 2024 act.4』（U-NEXT配信）が開催される。 　同大会でラウンドガールを務める「SHOOTGIRLS」のメンバー・Tamakiは「ミス・グランド・ジャパン2023ファイナリスト」に選ばれた美貌の持ち主。スーパー耐久のレースクイーンも務め、身長170cmのスレンダーボディにエキゾチックな顔立ちが印象的だが、なんとまだ20歳になったばかり。 【写真】コスチューム姿でシュートポーズを決めるTamaki（C）SHOOTBOXING　2022年に18歳で「SHOOTGIRLS」に加入し、大会が終わると「どの試合も素晴らしい盛り上がりで、勝ち負けだけじゃない熱いものを感じました」「今回から『オープンフィンガーグローブ』での試合も導入されましたね。掴みやすく投げ技、絞め技などしやすくなりましたが試合では激しい攻防戦が繰り広げられ会場が大いに盛り上がりました」「今回も白熱した試合が多く見応えしかなかったです。KO祭りで興奮しました」など、丁寧な感想を自身のInstagramに投稿している。 　ハワイ留学で6月大会を欠席したため、久しぶりの後楽園ホール登場となるTamakiは「こんにちは。今週の8/17(土)はSHOOT BOXING 2024 act.4でございます。今回の試合も全て目が離せませんね！ ご都合よろしければ是非、後楽園ホールへお越しください」と今大会をアピール。 　続けて「私自身、20歳になって初のラウンドガール。その上、留学がおわり初の表舞台」と様々な記念になる大会になるようだ。 　2023年は真っ白な肌で観客の目を奪っていたTamakiだが、今回は「日焼けがすんごいのでお見知り置きを…」と、ハワイ生活ですっかり日焼けした肌でリングに登場すると予告している。