「武術翻訳家」岡田准一と格闘技好きのケンドーコバヤシが、日本が誇る武の達人たちとスポーツの神髄に迫るNHK総合テレビの番組『明鏡止水』の新シリーズ「武の五輪」。
【写真】吉成名高はムエタイの蹴りを披露(C)NHK 第2回の柔術特集『極めるを極める』に続く6月5日(水=11:00~11:30)放送の第3回目のテーマは「蹴って蹴って蹴りまくる」で、格闘技の蹴りに迫る。
【写真】極真会館第6回全世界選手権王者・八巻建志も神業を披露(C)NHK ゲストはムエタイから吉成名高、極真空手から八巻建志、テコンドーから東島星夜と鈴木セルヒオ、カポエイラから鈴木湖太郎で、それぞれの競技の蹴りはどんな違いや共通点があるのかなどのトーク、実演が行われる。