2023年9月29日(金)東京・後楽園ホール『Krush.153』の前日計量が、28日(木)都内にて13:00より行われた。
メインイベント(第10試合)のKrushスーパー・フェザー級タイトルマッチ3分3R延長1Rで対戦する、王者・中島千博(POWER OF DREAM)は59.95kg、挑戦者・髙橋直輝(若獅子会館)は59.8kgで計量をパス。明日のタイトルマッチが無事行われることになった。
セミファイナル(第9試合)のウェルター級3分3R延長1Rで対戦する、海斗(LEGEND)は到着が遅れるもリミットちょうどの67.5kgでパス、大輝(ハリケーンジム/チーム男鹿キック/Bigbangウェルター級王者)は67.45kgでパスした。
到着が遅れた選手以外は全員が一度目の計量でパス。この後、14:00から行われる記者会見に臨むこととなった。
▼メインイベント(第10試合)Krushスーパー・フェザー級タイトルマッチ 3分3R延長1R中島千博(POWER OF DREAM/王者)=59.95kg髙橋直輝(若獅子会館/挑戦者)=59.8kg
▼セミファイナル(第9試合)ウェルター級 3分3R延長1R海斗(LEGEND)=67.5kg大輝(ハリケーンジム/チーム男鹿キック/Bigbangウェルター級王者)=67.45kg
▼第8試合 ライト級 3分3R延長1R弘輝(WORLD TREE GYM)=62.5kgREITO BRAVELY(BRAVELY GYM)=62.3kg
▼第7試合 Krushミドル級 3分3R延長1Rブハリ亜輝留(WSRフェアテックス幕張)=74.85kg大石昌輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/第7回・第8回・第9回JKJO全日本空手道選手権重量級優勝)=74.85kg
▼第6試合 Krushフェザー級 3分3R延長1RMOMOTARO(OGUNI-GYM/元WBCムエタイ インターナショナル フェザー級王者)=57.5kg銀次(VAINQUEUR GYM/初代KPKBフェザー級王者)=57.45kg
▼第5試合 Krushバンタム級 3分3R延長1R白幡裕星(K-1ジム総本部チームペガサス/初代KNOCK OUT-REDスーパーフライ級王者)=52.94kg齊藤龍之介(ドージョー☆シャカリキ/K-1甲子園2021 -55kg準優勝)=到着遅れ
▼第4試合 Krushバンタム級 3分3R延長1R吉岡ビギン(team ALL-WIN/9+ nine plus lab./第6代Krushバンタム級王者)=52.8kg板橋武留(健成會/初代Bigbangバンタム級王者)=52.9kg
▼第3試合 Krushバンタム級 3分3R延長1R藤田和希(K-1ジム目黒TEAM TIGER)=52.95kg鵜澤悠也(RIKI GYM)=53.0kg
▼第2試合 Krushスーパー・バンタム級 3分3R延長1R黒田勇斗(K-1ジム心斎橋チームレパード)=54.95kg紫苑(KIZUNA田川本部道場)=54.85kg
▼第1試合 Krushフライ級 3分3R延長1R長野 翔(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)=51.0kg東虎之介(都城大叶ジム)=50.8kg
▼プレリミナリーファイト第3試合 Krushスーパー・バンタム級 3分3R村田健悟(ALONZA ABLAZE)=55.0kg宮本拳聖(K-1ジム総本部チームペガサス)=54.85kg
▼プレリミナリーファイト第2試合 Krushフェザー級 3分3R安晟太(サクシードジム team EXCEED/K-1カレッジ2021 -60kg優勝)=57.4kg関口功誠(ALONZA ABLAZE)=57.45kg
▼プレリミナリーファイト第1試合 Krushバンタム級 3分3R井上海山(POWER OF DREAM)=52.7kg呼良(K-1ジム福岡チームbeginning)=52.85kg