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【K-1】最重量は115.35kg、最軽量は84.7kg、無差別級トーナメント全選手が気合い満点のフェイスオフ

2023/09/09 13:09
 2023年9月10日(日)神奈川・横浜アリーナ『ReBOOT~K-1 ReBIRTH~』(DAZN/ABEMA/U-NEXT配信)の前日計量が、9日(土)都内にて13:00より行われた。計量は全員が一発でパス(スーパー・ヘビー級と無差別級は参考記録)。  今大会で行われる「K-1 30周年記念無差別級トーナメント」。最重量級はミハル・トゥリンスキー(ポーランド/HW LOW-KICK)の115.35kg。最軽量級はマハムード・サッタリ(イラン/TEAM OTA)の84.7kgとなった。  また、1回戦でサッタリと対戦するクラウディオ・イストラテ(ルーマニア/Kombat Gym)は108.6kgで23.9kg差。  各選手とも気合い満点で、フェイスオフでの撮影では日本人選手たちよりもはるかに近い距離でバチバチのにらみ合いを展開していた。 ▼第8試合 K-1 30周年記念無差別級トーナメント1回戦 3分3R延長1Rヴァレンティン・ボルディアヌ(ルーマニア/Catalin Morosanu Academy/キックボクシング・ルーマニア選手権 3度優勝)=112.65kgリュウ・ツァー(中国/唐山文旅驍騎ファイトクラブ/CFP/2023年中国キックボクシング選手権90kg級優勝)=99.25kg ▼第7試合 K-1 30周年記念無差別級トーナメント1回戦 3分3R延長1Rミハル・トゥリンスキー(ポーランド/HW LOW-KICK/KOKヘビー級王者)=115.35kgアリエル・マチャド(ブラジル/Hemmers Gym/Madison Team/WGP Kickboxingライト・ヘビー級王者)=104.5kg ▼第6試合 K-1 30周年記念無差別級トーナメント1回戦 3分3R延長1Rシナ・カリミアン(イラン/SINA ARMY/K-1 WORLD GPクルーザー級王者)=95.1kgケリム・ジェマイ(ドイツ/ZAM-ZAM Ulm/ISKA世界スーパーヘビー級王者)=106.35kg ▼第5試合 K-1 30周年記念無差別級トーナメント1回戦 3分3R延長1Rマハムード・サッタリ(イラン/TEAM OTA/K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント優勝)=84.7kgクラウディオ・イストラテ(ルーマニア/Kombat Gym/ISKAヨーロッパ ヘビー級王者)=108.6kg
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