【KNOCK OUT】ラウンドガールのレジェンドが再会、今も美しすぎるプロポーションにファン驚愕「世界一の美女」

　現在は『KNOCK OUT』と統合されたキックボクシング＆ムエタイ大会の『REBELS』で、初代ラウンドガールを務めていた佐野真彩と岡田智子が再会、一緒に食事をした様子をSNSにアップし、ファンを歓喜させている。 　佐野は2011・2012年にMA日本キックボクシング連盟、2013・2014年にジャパン・キックボクシング・イノベーション、2014年にREBELS（現在はKNOCK OUTと統合）、2016～2018年にRIZIN、そして2018・2019年にはフジテレビボクシング中継でラウンドガールを務め、多くのファンを魅了したラウンドガール界の“レジェンド”。 【写真】REBELSラウンドガール時代の2人（C）Def Fellow　元レースクイーンで、『日本レースクイーン大賞2013』でグランプリ、『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー13-14』受賞と史上2人目のレースクイーン賞2冠を達成。この時、29歳で当時の歴代最年長記録となり、レースクイーン界でも“レジェンド”と呼ばれる存在に。グラビアモデル、キャスターとしても活躍し、現在はケーブルテレビのキャスターとしてニュースなどを担当しているが、自身のTwitterやInstagramで多数の美ボディ画像を掲載しており、ファンから「スタイル抜群」「パーフェクトボディ」と絶賛の声が毎回のようにあがっている。 　岡田は2008年に「第二回日中韓三カ国“友好大使”杯国際スーパーモデルコンテスト」に出場。2008年から2013年にかけてモデル業に加えてレースクイーンとして活躍し、2014年から2017年までREBELSのラウンドガールとしてリングに華を添えた。現在はプロ麻雀の競技者としても大活躍中だ。 【写真】KNOCK OUTガールズ・ディレクターも務めた岡田　その2人が再会した様子をそれぞれのSNSにて公開。前述の通りREBELSは現在KNOCK OUTと統合されていることから、那須川天心がKNOCK OUT参戦の時にやっていた手で「K」と「O」を形作るKNOCK OUTポーズでツーショットに収まった。 　岡田は「櫻田さん（KNOCK OUT、REBELSを主催するDef Fellow代表）も当時からの皆さんとも、KNOCK OUTに変わってからも、関われているという幸せ」と記しており、KNOCK OUTラウンドガールディレクターを務めるなど現在もKNOCK OUTのスタッフとも親交がある。 【写真】川遊びの様子を自身のSNSにアップしたところバズった佐野。抜群のプロポーション（C）佐野真彩　また、佐野は奥多摩で川遊びした際の水着姿の画像をSNSにアップしたところ、見事バズって話題に。38歳になった今も抜群のプロポーションと美しさを保ち、ファンからは「世界一の美女」との声もあがるなど、レジェンドぶりを見せつけている。