▼NEXUS MMA ライト級(70.3kg)選手権試合 5分3R
ジェイク・ウィルキンス(フリー)
岸野”JUSTICE”紘樹(トイカツ道場)
Fighting NEXUS初代ライト級王者決定戦。
ウィルキンスは、2019年「第26回全日本アマチュア修斗選手権」で優勝。2021年7月のNEXUSプロ初戦で河名マストをヒジ打ち、左ハイでカットさせ、TKO勝ち。続く12月大会でも竹上航平に判定勝ちも、2022年5月大会でコクエイ・マックスに延長Rで三角絞めを極められプロ初黒星を喫した。
11月大会でKOREAN TOP TEAMのキム・ハンオルを首投げからの袈裟固め、パウンドでフィニッシュし、再起。タイトルマッチを望んでいた。
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— Fighting NEXUS / ファイティングネクサス【公式】 (@FightingNexus) May 29, 2023
Fighting NEXUS vol.31
▶️岸野”JUSTICE”紘樹 vs 泰斗
2大会連続で延長Rを戦い抜いた泰斗に対して、直前オファーを受けて延長Rを戦い抜いた岸野。
激闘を戦い抜いた2人に拍手を❗️❗️👏https://t.co/07iEVIhThv#月額990円 pic.twitter.com/QJIPWiM1lH
岸野は、ZST、NEXUSで4連勝後、2021年4月に小金翔に、2022年2月に小森真誉にいずれも判定負けも、2022年5月に宇土冬真を2R TKOに下すと、2023年5月の前戦で直前オファーを受けて泰斗に延長Rの末に、スプリット判定勝ち。ライト級王座挑戦の機会を掴んだ。