(左から)緑健児代表、第一回ゲストの長渕剛、進行役の久代萌美(C)新極真会
NPO法人全世界空手道連盟 新極真会(総本部: 東京都港区東麻布1-25-5 VORT麻布イースト8F 代表:緑健児)は、2023年10月14・15日に東京体育館で開催される『第13回全世界空手道選手権大会』を記念した番組、
『極論~コトバの組手~』を7月7日(金)19:00より新極真会マネージメント&プロモーションのYouTubeチャンネルにて配信することを発表した。
【写真】10月に開催される『第13回全世界空手道選手権大会』で世界に挑む日本代表選手団(C)新極真会
この番組は緑健児代表がホスト役、そして吉本興業所属の久代萌美が進行役となり毎回スペシャルなゲストを招いて繰り広げるトーク番組。この番組は「道を極めた者同士だからこそ通ずる極端な発想や、着眼点、その生き方やエピソードを包み隠さず、力をつくして、徹底的に論ずる番組。すなわち拳を言葉に変えた格闘技」(プレスリリースより)という内容で毎月第一、第三金曜日19:00より配信される。
その第一回目のゲストには、緑代表と30年来の親交があり、6月24日より全国ツアー中の長渕剛。新極真会の黒帯でもある長渕との出会いや同郷である鹿児島での幼少期の話など二人の絆の深さが浮き彫りとなった内容になっているという。
2人のトークは#1から#4までの4回に渡り配信決定。それ以降もビッグなゲストを予定している。また、同番組の公開記念として、緑代表と長渕の寄せ書きサイン色紙のプレゼントも行っている。