2011・2012年にMA日本キックボクシング連盟、2013・2014年にジャパン・キックボクシング・イノベーション、2014年にREBELS(現在はKNOCK OUTと統合)、2016~2018年にRIZIN、そして2018・2019年にはフジテレビボクシング中継でラウンドガールを務め、多くのファンを魅了したラウンドガール界の“レジェンド”佐野真彩が自身のSNSを更新。現在ハマっている“サ活”中の画像を公開した。
【写真】RIZIN初期でラウンドガールを務めた。このコスチュームも懐かしい(C)RIZIN FF 佐野は元レースクイーンで、『日本レースクイーン大賞2013』でグランプリ、『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー13-14』受賞と史上2人目のレースクイーン賞2冠を達成。この時、29歳で当時の歴代最年長記録となり、レースクイーン界でも“レジェンド”と呼ばれる存在に。グラビアモデル、キャスターとしても活躍し、現在はケーブルテレビのキャスターとしてニュースなどを担当しているが、自身のTwitterやInstagramで多数の美ボディ画像を掲載しており、ファンから「スタイル抜群」「パーフェクトボディ」と絶賛の声が毎回のようにあがっている。
【写真】サ活の様子はInstagramやTwitterで多数見られる(C)佐野真彩のInstagramより 現在は大ブームとなっているサ活にハマっているようだが、驚くべきはその美ボディ。レースクイーン・ラウンドガール時代から長くInstagramをやっているため、昔の画像も見ることが出来るが、体型を維持しているどころかさらに磨きをかけて進化しているように見える。
【写真】現在でも全く変わらない、というよりもより磨かれたプロポーションを保つ(C)佐野真彩のInstagramより これは、同じくSNSで紹介している「ヒップアップと太ももが細くなるトレーニング」や「腹筋とくびれを作りたいならこれをやって」などの日頃のトレーニングの賜物であろう。定期的に身体を見せることでも緊張感を保っているのかもしれない。まさにラウンドガール界の“レジェンド”である。
また、5月24日には懐かしいRIZINガール時代のコスチューム姿の画像も公開してファンを喜ばせ、「昔も現在も美しい」「今はより美しくなられましたね」「今も変わらず綺麗」と、ファンからもその変わらぬルックスに多数のコメントが寄せられていた。