2022年12月25日(日)東京・両国国技館『Cygames presents RISE WORLD SERIES / SHOOTBOXING-KINGS 2022』にて行われる対抗戦「RIVALS RISE×GLORY」。
(写真)MIKE’S GYMの名匠マイク会長も選手と共に来日 RISEとGLORYの6対6対抗戦に出場するGLORY軍団が、続々と来日を果たしている。21日午前には第2代GLORY世界フェザー級王者セルゲイ・アダムチャック(ウクライナ)とGLORY世界ライト級1位ストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア/Mike's Gym)が来日。22日の早朝にはチャド・コリンズ(オーストラリア/Strikeforce)が来日した。
(写真)今回はGLORYチームとして戦うコリンズ(左) 世界トップクラスのファイターをRISEとシュートボクシングの連合軍が迎え撃つ今大会。決戦の日曜日が近付いてきている。
また、全17試合(+オープニングファイト3試合)の試合順も決定。後半は「RIVALS RISE×GLORY」の6試合となり、大将戦となるメインイベントは原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM)vs.アダムチャックに決定。
セミファイナルが海人(TEAM F.O.D)vs.コプリヴレンスキー、第15試合がペットパノムルン・キャットムーカオ(タイ/Kiatmoo9)vs.山田洸誓(正道会館KCIEL)、第14試合が白鳥大珠(TEAM TEPPEN)vs.アブデラ・エズビリ(フランス/TEam Ezbiri)、第13試合が笠原弘希(シーザージム)vs.コリンズ、第12試合が小林愛三(NEXT LEVEL渋谷)vs.テッサ・デ・コム(オランダ/Fightteam Vlaardingen)となった。