2022年12月19日(月)、皇治(TEAM ONE)が自身のSNSにて「移動中、質問に三つ応える」とファンからの質問を募集。たくさんの質問が来たため、三つどころか皇治は多くの質問に答えた。
その中で「大晦日戦いますか?」との質問に「今年7回闘ったんやからゆっくりさせー笑。せやけどようけ色んな選手との話もらって光栄や♪1人無理してもやる意味あるかな思った選手おったんやけど、怪我か何かで出来ひんみたいやからな。他は全員興味ない」とたくさんのオファーをもらい、その中に1人戦おうと思った相手がいたが結局なくなった様子。
(写真)ファンからの質問に答えた皇治は宮田KNOCK OUTプロデューサーとの意味深な写真を投稿(C)皇治 これで大晦日の試合はないようだが、「今年試合やりすぎてて疲れてると思いますが、年内最後の大晦日盛り上げて欲しいです」との質問には「まあ、オモロイ事するから楽しみしとって」と、何かすることを予告すると同時になぜか『KNOCK OUT』の宮田充プロデューサーとの画像を掲載した。
宮田プロデューサーは12月28日(水)東京・両国国技館で開催される『INOKI BOM-BA-YE×巌流島 in 両国』も手伝っており、ここで皇治が何らかのアクションを起こすのか。それとも、KNOCK OUTと何か関係することがあるのか。
また、「いま一番倒したい相手」との質問には「マルコメ一択」とフロイド・メイウェザー・ジュニアをあげていた。「マルコメRIZINにもってきてください」との声には「ちょっと本気だすわ」。こちらも2023年に実現へ漕ぎ着けるか、注目される。