解説を務め、対抗戦にも名乗りを上げた秋山。感想を見ても今後BreakingDownと絡んでいきそうだ
2022年12月4日(日)都内某所にて開催された『BreakingDown6.5』。同大会のLIVE配信でゲスト解説&ジャッジを務めた秋山成勲が、自身のSNSに感想を投稿した。
中継の冒頭「最近バン仲村さんに似ていると言われるんですが、どうしたらいいか分からなくて」と笑いをとった秋山は「盗めるところは盗みたいと思って。そういう目線で見ています」と、BreakingDownが若年層を中心に人気がある理由を盗みたいと意気込み。
(写真)秋山が最近「似ている」と言われるというバン仲村(C)BreakingDown
また、試合前には「韓国も格闘技人気ありますし、日韓戦とかは昔から盛り上がるじゃないですか。だからそれが実現したらいいなと思っています」と大会プロデューサーの朝倉未来が前回大会にて構想を話した日韓戦に興味を示し、大会終了後には「日韓戦をやりたい。僕が韓国の選手をいっぱい連れて来るのでやりたいですね」と、自ら韓国チームを率いてくるのでBreakingDownとの対抗戦をやろうと提案。
(写真)今大会のメインではポーランドの刺客(左)がてるからダウンを奪い判定勝ち
朝倉未来も「やりたいですね。盛り上がるんじゃないですか」としており、早ければ2023年5月頃に実現するかもしれない。
秋山はBreakingDownを観戦した感想を「解説も楽しかった。もっとKOが見たかったが、面白い大会でした。いいね! BreakingDown!!」と綴った。どうやら気に入った様子で、今後秋山がBreakingDownにどう関わって行くのかも注目される。
BreakingDown6.5終了。
— 秋山 成勲 추 성훈 (@akiyamayoshihir) December 4, 2022
解説も楽しかった。
もっとKOが見たかったが、面白い大会でした‼️
いいね〜BreakingDown‼️