ぱんちゃん璃奈「100日後に再びバキバキになるぱん」達成ならず「頑張りましたが昔の自分の絞りが凄すぎて」

　初代KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級王者ぱんちゃん璃奈（フリー）が、復帰へ向けてのリハビリ中に自身のSNSにて始めた企画「100日後に再びバキバキになるぱん」がついに100日目を迎えた。 （写真）スタート時の写真（C）ぱんちゃん璃奈　ぱんちゃんは8月上旬に1年前のバッキバキにキレた身体と4kg増えた現在の身体の比較画像を載せ、「3カ月で上までいくぞ」と宣言。そこからスタートして随時身体がムキムキになっていく過程の画像を載せていたが、スタートから100日目の11月9日に「100日経過しましたが、体重は全く落とせませんでした(笑)。あともう少し待っていただいてよろしいでしょうか？」と、100日では元に戻らなかったと投稿。 （写真）今回投稿された100日前と100日後の比較画像。それでもかなりムキムキになっている（C）ぱんちゃん璃奈　投稿されたスタート時と100日後の比較画像を見ると、筋肉のカットや盛り上がり方が明らかに違い、腹筋もしっかり浮き出ているのだが「頑張りましたが昔の自分の絞りが凄すぎて…3ヶ月では足りなかったです」と泣き顔の絵文字。左足前十字靭帯を断裂する大怪我で手術を受ける前の身体と比べると、全く満足がいってないようだ。 　ぱんちゃんは「再びスーパーバキバキになるぱん」と新たなテーマを掲げ、手術前の“スーパーバキバキ”ボディを完全に取り戻すと新たな誓いをたてた。