1998年6月24日「PRIDE.3」
〇桜庭和志
2R 5分19秒 ※膝十字固め
×カーロス・ニュートン
PRIDE初期の名勝負。修斗、UFCで活躍して話題となっていたニュートンがPRIDEに初参戦し、両者動きが止まらない寝技の攻防を展開して日本武道館を大いに沸かせた。最後は桜庭が勝利したが、黎明期の総合格闘技の試合において総合格闘技の可能性を示すような試合であった。
1998年6月24日「PRIDE.3」
〇桜庭和志
2R 5分19秒 ※膝十字固め
×カーロス・ニュートン
PRIDE初期の名勝負。修斗、UFCで活躍して話題となっていたニュートンがPRIDEに初参戦し、両者動きが止まらない寝技の攻防を展開して日本武道館を大いに沸かせた。最後は桜庭が勝利したが、黎明期の総合格闘技の試合において総合格闘技の可能性を示すような試合であった。