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【訃報】ブラジリアン柔術世界王者のレアンドロ・ロが銃撃され死亡=2014年に来日、長南亮と対戦

2022/08/08 15:08
 ブラジリアン柔術の世界王者レアンドロ・ロ(ブラジル=33歳)が、2022年8月7日(日)に銃撃されて死亡したことが、BBC NewsやAFGなどで報じられた。  レアンドロ・ロは7日に友人とコンサートを観に行くためブラジル・サンパウロ市内のクラブに出かけたところ、容疑者の男がテーブルに近付いてきてボトルを手に脅すような仕草を始めたため、レアンドロ・ロは男を床に組み伏せたという。その後、落ち着いてその場を去るように促したところ、容疑者はいきなり銃を取り出し発砲したとのこと。容疑者は軍警察の中尉でその場から逃走したが、その後出頭して逮捕された。  レアンドロ・ロはムンジアル(柔術世界選手権)で優勝8回、ライト級・ミドル級・ミディアムヘビー級・ヘビー級・オープンクラスと5階級を制覇し、今年のムンジアルでもミディアムヘビー級で王座に返り咲いていた。来週末には『IBJJF ヘビー級GP』にも出場を予定していたという。  2014年7月にセミナーのため来日し、東京・板橋区の小豆沢体育館で開催された「第3回全日本ノーギ柔術選手権」に出場。その1回戦で長南亮と対戦して勝利、決勝では神田崇広に20-0の圧勝で優勝した。さらに柔術部門のアダルト黒帯ミドル級にも出場し、一本勝ちで優勝していた。
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