2019年 6月度環太平洋ランキング[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(6月1日付け/2019年5月31日までの実績で選定)
▼バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]C(C)岡田遼(日本/パラエストラ千葉)1(1)根津優太(日本/&MOSH)2(2)安藤達也(日本/無所属)3(5)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)4(3)平川智也(日本/マスタージャパン)5(4)祖根寿麻(日本/ZOOMER)6(6)齊藤曜(日本/トイカツ道場)7(-)藤井 信樹(日本/ALLIANCE)8(8)石橋佳大(日本/Duroジム)9(10)齋藤翼(日本/総合格闘技津田沼道場)10(7)トリスタン・グリムズリー(アメリカ/TFS)《解説》・加藤に勝利した魚井をランクアップ。・石橋に勝利した藤井がランクイン。・イムに勝利した齋藤をランクアップ。・試合出場のないトリスタンをランクダウン。・上記にともないランキングが変動。
▼フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]C(C)TOMA(日本/直心会TK68)1(1)リオン武(日本/ライジングサン)2(2)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)3(3)阪本洋平(日本/T-BLOOD)4(4)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)5(5)工藤諒司(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)6(6)内藤太尊(日本/roots)7(7)高野明(日本/BLOWS)8(8)青井人(日本/BLOWS)9(9)高橋孝徳(日本/和術慧舟會AKZA)10(10)稲葉聡(秋本道場JungleJunction)《解説》・変動なし。
▼ライト級[-155ポンド(-70.3kg)C(C)川名雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)1(1)大尊伸光(日本/総合格闘技津田沼道場)2(2)小谷直之(日本/ロデオスタイル)3(3)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)4(4)長田拓也(日本/BLOWS)5(5)田中有(日本/リライアブル)6(6)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)7(7)岡野裕城(日本/マッハ道場)8(8)キム・ギョンピョ(韓国/MMA STORY)9(9)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)10(10)鈴木槇吾(日本/アライアンス)《解説》・変動なし。
▼ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]C(-)空位1(1)勇星(日本/ピロクテテス新潟)2(2)北田有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)3(3)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)4(4)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)5(5)村山暁洋(日本/GUTSMAN)6(6)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)7(7)カン・ジョンミン(韓国/ジンビルMMA)《解説》・変動なし。
2019年 6月度世界ランキング[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(6月1日付け/2019年5月31日までの実績で選定)
▼ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]C(C)猿田洋祐(日本/和術慧舟會HEARTS)1(1)箕輪ひろば(日本/総合格闘技道場STF)2(2)小巻洋平(日本/リライアブル)3(3)猿丸ジュンジ(日本/修斗GYM東京)4(4)木内“SKINNY ZONBIE”崇雅(日本/和術慧舟會GODS)5(6)ニシダ☆ショー(日本/総合格闘技道場BURST)6(7)本田良介(日本/CAVE)7(10)黒澤亮平(日本/パラエストラ松戸)8(-)オニボウズ(日本/総合格闘技ゴンズジム)9(5)澤田龍人(日本/AACC)10(8)安芸柊斗(日本/MMA Zジム)《解説》・フライ級から階級変更のオニボウズがランクイン。・ワナワンに勝利した黒澤をランクアップ。・試合出場のない澤田をランクダウン。・上記にともないランキングが変動。
▼フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]C(C)扇久保博正(日本/パラエストラ松戸)1(2)前田吉朗(日本/パンクラス大阪稲垣組)2(3)田丸匠(日本/NASCER DO SOL)3(4)覇彌斗(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)4(1)清水清隆(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)5(6)内藤頌貴(日本/パラエストラ松戸)6(7)福田龍彌(日本/MIBURO)7(-)渡辺健太郎(日本/直心会生野道場TK68)8(8)仲宗根武蔵(日本/Theパラエストラ沖縄)9(9)井上学(日本/C.A.C.C.スネークピットジャパン)10(10)ライリー・ドゥトロ(アメリカ/I&I TRAINING CENTER)《解説》・王者:扇久保が二度目の防衛に成功。・王座挑戦に失敗した清水をランクダウン。・仲宗根に勝利した渡辺がランクイン。・ストロー級に階級変更のオニボウズをランク外へ。・上記にともないランキングが変動。
▼バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]C(C)佐藤将光(日本/坂口道場一族)1(1)岡田遼(日本/パラエストラ千葉)2(2)根津優太(日本/&MOSH)3(3)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)4(4)祖根寿麻(日本/ZOOMER)5(5)安藤達也(日本/無所属)6(6)平川智也(日本/マスタージャパン)7(-)藤井信樹(ALLIANCE)8(7)石橋佳大(日本/Duroジム)9(8)齊藤曜(日本/トイカツ道場)10(-)齋藤翼(日本/総合格闘技津田沼道場・FIGHT FARM)《解説》・石橋に勝利した藤井がランクイン。・イムに勝利した齋藤翼がランクイン。・上記にともないランキングが変動。
▼フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]C(C)斎藤裕(日本/パラエストラ小岩)1(-)アギー・サルダリ(オランダ/スポーツヴィジョン)2(1)リオン武(日本/ライジングサン)3(2)TOMA(日本/直心会TK68)4(3)阪本洋平(日本/T-BLOOD)5(4)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)6(5)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)7(6)青井人(日本/BLOWS)8(7)高野明(日本/BLOWS)9(8)工藤諒司(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)10(9)内藤太尊(日本/roots)《解説》・斎藤に勝利したサルダリがランクイン。・上記にともないランキングが変動。
▼ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]C(C)松本光史(日本/MASTER JAPAN)1(1)川名雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)2(2)大尊伸光(日本/総合格闘技津田沼道場)3(4)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)4(5)長田拓也(日本/BLOWS)5(3)小谷直之(日本/ロデオスタイル)6(6)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)7(7)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)8(8)田中有(日本/リライアブル)9(9)岡野裕城(日本/マッハ道場)10(10)キム・ギョンピョ(韓国/MMA STORY)《解説》・王者:松本が二度目の防衛に成功。・王座挑戦に失敗した小谷をランクダウン。・上記にともないランキングが変動。
▼ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)1(1)村山暁洋(日本/GUTSMAN)2(2)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)3(3)トミー・デブレット(ベルギー/ゴールデングローリー)4(4)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)5(5)ホアン・カルネイロ(ブラジル/ATT)6(6)ルイス・ハモス(ブラジル/ノヴァウニオン)7(7)エマヌエル・シウバ(ブラジル/ファイト・スポルト)8(8)イゴール・チャツビーナ(ブラジル/ミノタウロチーム)9(9)アミルカール・アウベス(ブラジル/ノヴァウニオン)《解説》・変動なし。
▼ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデングローリー)1(1)サウリ・ヘイリモ(フィンランド/チーム・スカンジナビア)2(2)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロチーム)3(3)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴンファイトチーム)4(4)ペトラス・マルケヴィチス(リトアニア/アウドラジム)5(5)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァウニオン)6(6)グラズヴィダス・スマイリス(リトアニア/ローニナス・リトアニア・ブシドーチーム)7(7)ナータン・スハウトラン(オランダ/VC・デ・フルート)8(8)ローランダス・アグラバ(リトアニア)9(9)ミッケル・グルドベーグ(デンマーク/タラレック)10(10)バスティアーン・レーヘン(オランダ/タツジン・ドージョー)《解説》・変動なし。
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