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【PANCRASE】ロッキー川村2が、キッズレスリングの教え子・内藤由良とベルトを賭けた5R王座戦で師弟対決=3月21日(月・祝)ベルサール高田馬場

2022/01/19 14:01
 2022年3月21日(月・祝)『PANCRASE 326』東京・ベルサール高田馬場大会にて、「ミドル級王者決定戦」内藤由良(リバーサルジム横浜グランドスラム)vs.ロッキー川村2(パンクラスイズム横浜)が決定した。両者は師弟関係にあり、かつて川村のキッズレスリングクラスで、内藤は指導を受けていた。 ▼PANCRASEミドル級王者決定戦 5分5R内藤由良(リバーサルジム横浜グランドスラム)1位/4勝ロッキー川村2(パンクラスイズム横浜)2位/第11&13代王者/19勝10敗4分  ロッキー川村2こと川村亮は、MMA19勝10敗4分。2005年7月27日の九十九優作戦でプロデビューすると、2006年の第12回ネオブラッド・トーナメントライトヘビー級で優勝。2007年5月にプロ9戦目でファビオ・シウバに敗れるまでは負け無し。2008年10月、KEI山宮に判定勝ちでライトヘビー級王座獲得に成功した。  2011年5月に、ミドル級に転向するためライトヘビー級王座を返上。2012年1月「第11代ミドル級キング・オブ・パンクラス決定1DAYトーナメント」を制し、2階級制覇を達成した。  2014年6月、安西信昌に敗れ、ミドル級王座陥落も、2016年10月の王者決定戦で新村優貴にKO勝ち。再び王座に返り咲いている。翌17年に新村にリベンジを許し、王座陥落。2021年9月に約4年ぶりにMMA復帰。荒井勇二を1R ヒザ蹴りでKOに下し、現在はミドル級2位につけている。1981年6月生まれで40歳だ。  対する内藤は、1996年4月生まれの25歳。パンクラスジュニア時代に川村からレスリングを学び、2011年全国中学生選手権フリースタイル73㎏級で準優勝。その後も、神奈川・磯子工高から国士舘大に進み、2016年JOC杯ジュニア84kg級優勝、2016年の全日本選手権86kg級5位、2018年全日本大学選手権97kg級準優勝など活躍。  2020年9月の「PANCRASE 318」でプロデビューすると、村元佑成に1R リアネイキドチョークで一本勝ち。2020年12月に荒井勇二を1R、右ストレートでKO。「川村先生に恩返しをしたいので、いつかロッキー川村ではなく、川村亮と対戦しぶっ飛ばしたい。俺がいる限り、P's Lab横浜は生きている」と、師匠に宣戦布告した。  その後も、小川道的に勝利している渡部拓馬を2021年9月に1R 71秒、腕十字で一本勝ち。2021年12月の前戦では、ブラジリアン柔術黒帯で松濤館空手出身のフェルナンド・マツキに判定勝ちで、4連勝をマークしている。  これまで内藤は1R勝利が3戦(1KO・2SUB)で前戦も2R戦での判定勝ちで、3Rを経験していないまま5Rの王座戦に臨むことになる。ベテランの川村は王座戦の経験は豊富ながら5Rフルラウンドを使った試合は無い。  15歳差、29戦差の5R王座戦は、同日の女子ストロー級タイトルマッチの藤野恵実vs.KARENの23歳差&33戦差と同様、ベテランvs.新鋭の構図だ。  川村はかつての教え子で無敗のプロスペクトを相手に、いまなお進化しているという打撃で壁となり、3度目のミドル級王座戴冠なるか。それとも内藤が、かつて川村から授けられた強力なテイクダウン&パウンドで、師匠を越え、“チャンプを継ぐ男”になれるか。
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