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【RIZIN】朝倉海、決勝は「扇久保選手が上がって来る」瀧澤謙太は朝倉に「守りに入っている」、井上直樹「誰でもいい」、扇久保博正は「朝倉選手が上がって来る」

2021/11/30 19:11
 2021年11月30日、都内にて大晦日『Yogibo presents RIZIN.33』(さいたまスーパーアリーナ)のカード発表会見が行われた。  6月から開幕した16人参加の「RIZINバンタム級JAPANグランプリ」の準決勝の組み合わせは、朝倉海(トライフォース赤坂)vs瀧澤謙太(フリー)、扇久保博正(パラエストラ松戸)vs井上直樹(セラ・ロンゴ・ファイトチーム)に決定。  今回は準決勝・決勝が1日で行われるワンデートーナメント。1日2試合を勝ち抜くポイントは何かと聞かれた4人は、「全然問題ないですけれど、根性でやればいいと思います」(井上)、「やはり気持ちだと思います」(扇久保)、「気合いです」(瀧澤)、「いかにダメージを負わないで戦うかというところと、最後は気持ちの戦いになって来るかなと思います」(朝倉)と、揃って精神面をあげた。  会見でのコメントで、朝倉から「準決勝ラクな相手が来たなっていう率直な感想」と言われてしまった瀧澤は、「いかにダメージをもらわないって今言っていたけれど、それを考えている時点で守りに入っていると思っているのでガンガンバチバチやって倒してやろうと思っています」と、決勝を見ている朝倉の足元をすくってやると言い放つ。しかし、朝倉はそのコメントを聞いても「何の問題もないと思っています」と冷静に答えた。  準決勝で右拳を負傷した井上と朝倉は、それぞれ状況を聞かれると「今は全然問題なくパンチを打っているので大丈夫です。完璧な状態で準決勝・決勝を迎えられると思います」(井上)、「しっかり骨もくっついて完治しているので問題ないです」(朝倉)と、2人とも完治しているという。  また、反対側のブロックから勝ち上がって来るのは誰と予想するかを聞かれると、井上は「誰が上がってきてもいいように練習しているので、問題ないので誰が上がって来てもいいです」と、どっちでもいいとした。  瀧澤は「どっちか分からないと思っていて。扇久保選手が勝ってきたらリベンジになりますし、井上選手が勝てば優勝候補と言われているのでおいしいなと思っています」と、どちらにしてもテーマがあるのでいいとする。  扇久保は「朝倉選手が上がって来ると思います」ときっぱり。朝倉は「扇久保選手が上がって来ると思います」と、初対決の実現が注目されている井上ではなく、2020年8月に第3代RIZINバンタム級王座決定戦を争った扇久保が勝ち上がって来ると予想。  その理由を聞かれた朝倉は「実力的には五分五分なのかなと思っているんですけれど、井上選手が扇久保選手をKOか一本できるイメージが沸かないのと、組み力とかは扇久保選手の方が強いので判定で勝つのかなと予想しています」と答えた。
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