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【Krush】「俺たちのストーリー、俺たちにしかできない試合をする」加藤虎於奈と松岡力が再戦で激闘を誓う=前日計量

2021/04/22 15:04
 2021年4月23日(金)東京・後楽園ホール『Krush.124』の前日計量&記者会見が、22日(土)都内にて13:00より行われた。今大会は前売りで全席完売、当日券も無しという盛況ぶりで開催される。  ダブルメインイベント第1試合、Krushウェルター級(-67.5kg)タイトルマッチ3分3R延長1Rで対戦する、王者・加藤虎於奈(TEAM TOP ZEROS)と挑戦者・松岡力(K-1ジム五反田チームキングス)は、共に67.4kgで計量をパス。  その後のタイトルマッチ調印式を終え、会見に臨んだ松岡は「明日は虎於奈と最高の形で最高のストーリーで、僕が王者になれれば最高の形になるので気合いを入れて頑張ります」、加藤は「明日は大好きな兄貴を倒してやろうと思っています」と、それぞれ意気込みを語った。  プライベートでは仲がいいという両者。計量でのフェイスオフでは互いに相手の顔を見ず、「いま顔を見たら情とかいろいろ湧きそうなので、明日リングで見て倒そうかなと思います」(松岡)、「自分も見れなくて、明日のリングでしっかり目を合わせて倒しに行きたいと思います」と、複雑な心境を口にした。  両者は2020年11月に対戦したが、加藤が2度のダウンを奪った後、松岡が両手でつかんでのヒザ蹴りを見舞ってしまい、加藤が試合続行不可能となって加藤の反則勝ちとなった。タイトルマッチでの再戦へ向けてどのようなことを意識して練習してきたかを聞かれると、松岡は「この間、反則負けになったので、無意識でもつかまないようにしようと思って対策してきた」、加藤は「これといった特別な練習はしてないが、自分のスタイルを進化させた感じです」と答える。  両者とも遊ぶことが大好きと公言してはばからないが、この試合へ向けてどれほどの禁欲生活をしてきたのか。松岡が「それは言えません」と口を閉じたのとは対照的に、加藤は「自分は1カ月半の禁酒と1週間くらいの性欲禁止をして望んでいます」と赤裸々に明かした。  試合が終わったら一番に何をしたいかと聞かれると、松岡は「それは遊びでしょう」ときっぱり。「多分ファイターは遊ぶためにキツいことを我慢してやっているので、自分が勝った後の遊びをイメージしているから練習も頑張れるし、そこをイメージしてやってきたので終わったら遊びます」と、勝ったら我慢してきたことを爆発させるという。  加藤は「前回の試合が終わった後、お酒で倒されているので、今回はお酒でも倒します」と、試合で倒して試合後の飲み会でも酔い倒すと笑った。  加藤は3・28日本武道館で武尊と大激闘を演じたレオナ・ペタスの弟。兄の試合を見てどのような刺激を受けたか。 「K-1史上最もアツい試合をやって。身内が倒れる姿は見たくなかったけれど、いろいろもらいました。勇気とか感動とか。今朝も兄ちゃんとLINEをしていて、お前は俺より強いから『俺より強いって言ってこい」と言われて。あと「この間の試合を超えると言え』って言ってこいと言われました(笑)。この間の試合はちょっと超えられないと思いますけれど、しっかり倒せるように仕上げてきたので楽しみです」と、レオナとのやり取りがあったことを話した。 一方、松岡は「あれは武尊選手とレオナ選手の試合だったので、それを超えるとかじゃなくて、僕らは僕らにしかできないストーリーとか試合をしようと思っています」と、自分たちでしか見せられない試合をしたいと答えた。  最後に、松岡は「再戦になりますが、タイトルマッチということで僕も虎於奈も気合いが入っているので絶対にKO決着になると思う。メインにふさわしい試合を2人でします」、加藤は「ダブルメインの第1試合では可愛い女の子2人(真優vs壽美)が戦って盛り上げてくれると思うので、僕たち2人はヤバい試合をして明日を最高の日にしたい」と、それぞれ誓い合った。
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