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K-1では4月12日(月)より6日連続で毎日1名ずつ新ラウンドガールを発表する企画を展開中だ。
選手と共にK-1のリングを盛り上げ、花を添えるラウンドガール、K-1の「K-1 GIRLS」は毎年メンバーを入れ替えてユニットを結成している。
最近では3月21日(日)東京ガーデンシアター『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K'FESTA.4 Day.1~』にて“グラビアアイドルのレジェンド”熊田曜子が、3月28日(日)東京・日本武道館『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K’FESTA.4 Day.2~』にて“令和のグラビアクイーン”石田桃香がスペシャルラウンドガールを務め、大きな話題となった。ラウンドガールは格闘技イベントにおいて大事な演出の一部を担う。
今日13日(火)に2人目として発表されたのは、落合真彩。1998年6月9日、東京都出身の22歳。今回が初のK-1 GIRLSとなる。キャッチコピーは「サバイバル・ワイルドボディ」。
(写真)落合真彩のInstagramには日ごろのトレーニングの様子や大会出場時の画像も
落合はフィットネスモデルとして活躍中で、フィットネスコンテストの『ベストボディ・ジャパン』では2018年に盛岡大会でグランプリ、同年日本大会で準グランプリ(ガールズクラス)。『SUMMER STYLE AWARD』ではノービスで準グランプリ、横浜大会準グランプリという実力派。さらには2020年の『MISS JAPAN』ではMISS NIIGATAに選ばれMISS JAPAN日本大会のファイナリストとなった経歴を持つ。身長170cmで股下はなんと100cm。
また、小学校2年生の時にひとり無人島で2週間サバイバル生活で生き延びた経験を活かし、テレビ朝日の『陸海空こんなところでヤバいバル』に出演。そのキャラクターが話題となったこともある。
(写真)自身のInstagramでは鍛え抜かれた美ボディの画像を多数公開している
自身のInstagramにはフィットネスモデルだけあって、美しいラインのボディを披露した超セクシーな画像を多数掲載。日頃のトレーニングの模様やフィットネスコンテストに出場した時の画像も見ることが出来る。K-1のラウンドガールにピッタリなアクティブで健康的なメンバーだ。
7歳から19歳の今もボーイスカウト活動で、山に登ってテントを立てて暮らしたり、自分で立ちかまどを作って料理もするという落合は、K-1から公開されたメッセージビデオの中で赤いビキニ姿も披露しながら、「私はゲテモノとボクシングとトレーニングが大好きです。みなさんと一緒にK-1を盛り上げていきましょう!」とファンへメッセージを送っている。