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【DEEP】杉山しずか、DEEP20周年記念大会へ向けて「格闘技を楽しみにしている人たちの期待に応えたい」

2021/02/07 13:02
【DEEP】杉山しずか、DEEP20周年記念大会へ向けて「格闘技を楽しみにしている人たちの期待に応えたい」

美ボディと若さを保つ杉山だが、その秘訣を聞くと「若くはないです(笑)」

 2021年2月21日(日)TOKYO DOME CITY HALLで開催される『skyticket Presents DEEP 100 IMPACT ~20th Anniversary~』にて、栗山葵(SMOKER GYM)との対戦が決まった杉山しずか(リバーサルジム新宿Me,We)。

 杉山は19勝6敗1分。中村K太郎と夫婦でMMAファイターとして活躍中。空手道禅道会から2008年11月にDEEP JEWELSの前身であるJEWELSの旗揚げ戦でプロデビュー。5連勝を飾るなどJEWELSの主力メンバーとしてレギュラー参戦を果たすと、豪州留学から2012年7月に国内復帰。トップ選手として活躍し、2017年と2018年のRIZIN年末大会に出場したがいずれも渡辺華奈に敗れた。


(写真)杉山しずかのInstagramより

 その後、2019年3月に韓国で開催された『Double G FC 02』で、UFCで近藤朱里とも対戦(女子ストロー級・52.2kgで近藤にスプリット判定負け)したジョン・チャンミに57kg契約で判定勝ち。同年9月には新鋭の赤林檎にもフライ級(56.7kg)で腕十字で一本勝ちし、2020年7月には61kg契約でARAMIに腕十字で一本勝ちと3連勝中で、今回は約7カ月ぶりの試合となる。

 久しぶりの試合を迎える杉山に心境を聞くと「試合間隔が空いたことはあまり意識していませんでした。昨年からこの2月をイメージしていたのでとてもいい準備ができていると思っています」と、マイペースで今回の大会出場へ向けて準備をしてきたという。

 試合間隔が空いてしまったのは「年末のRIZINに出場したかったんですが叶わず、体調もよく迎えられる2月のこの記念大会にすぐ照準を変更しました」との理由から。2020年は新型コロナウイルスの影響もあり1試合しかできなかったが「今年は3試合はしたいですね」とする。


 対戦する栗山については「全体の技術がどんどん伸びているファイター」と伸び盛りの部分を意識。ベテランの域に達して最近は後輩と試合をすることが増えてきたことについて聞くと「特に自分がベテランと感じたことはありません。学ぶことはたくさんありますし、スタイルチェンジもいくらでもあり得るので、周りを後輩と感じることも少ないです」と、自分も“まだまだ”だと思っていると答えた。

 キャリア13年目を迎え、今はどんな目標に向かって、何をモチベーションに戦っているのか。杉山は「こんな状況でも応援してくださったり、格闘技を楽しみにしている人たちの期待に応えたいです。試合をしている選手(男女問わず)を見ると自分もしたい、とよりモチベーションが上がります」と、周りの期待に応えたいとの気持ちが一番のようだ。

 杉山と言えばYouTuberとしての活動も順調だが、その中で様々なコラボ企画を展開。格闘技で役立つものはあったかと聞くと、「一流の人の技術の見かけでは分かりにくい細かい部分を直近で知れたことです。一方的に観ていた動画や教則本では分からない部分でした」と、直接触れることで気付く点があったという。


(写真)21歳でプロデビューした当時の杉山(右)。今とは身体がだいぶ違う

 2月11日には34歳の誕生日を迎えるが、その美ボディも含めて若さを保っている杉山。若さの秘訣を教えて欲しいと聞くと「若くはないです」と笑った。

 今回の大会はDEEPナンバーシリーズ100回目と20周年の記念すべき大会。JEWELSも含めてDEEPを主戦場にしてきた杉山はDEEPへの想いを「DEEPという団体に憧れてMMAの世界に踏み込んで、そして20周年の記念大会に出場できることは本当に光栄なことです。おめでとうございますと共に、私の格闘技人生をくださっていることの感謝を試合で伝えていきたいと思います!」と語った。

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