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【RISE】海人が電撃参戦で国内ミドル級最強の一角・緑川創と激突、ベイノアは中村寛破った宮城寛克と対戦

2020/09/14 19:09
 2020年10月11日(日)神奈川・ぴあアリーナMM『Cygames presents RISE DEAD OR ALIVE 2020 YOKOHAMA』の追加対戦カードが発表された。  シュートボクシングのS-cup2018世界王者・海人(TEAM F.O.D)が電撃参戦。しかも対戦相手がWKBA世界スーパーウェルター王者・緑川創(RIKIX)に決定した。  海人は2017年6月に鈴木博昭との新旧エース対決でTKO勝ちすると、宮越慶二郎、健太、不可思、小川翔と国内の実力者たちを次々と撃破。現役ラジャダムナン王者チャムアトーンに判定負けで連勝は「9」でストップするも、2018年11月のS-cup 65kg世界トーナメントを全試合KOで制覇。水落洋祐、ポンシリー・ポーシリポン、中島弘貴、イ・ソンヒョン、ブラックパンサー”ベイノアと王者クラスをことごとく破っただけでなく、本来は65kg級にも関わらず70kg超でも試合を行って勝利を収めてきた。8月10日の『RIZIN』では73kg契約でルクク・ダリに完勝したばかり。  9月のシュートボクシング後楽園大会に出場が決まっていたが、大会が中止となったため2015年1月の野辺広大戦以来のRISE参戦となった。  対するベテランの緑川は、新日本キックボクシング協会で日本ミドル級王座とWKBA世界スーパーウェルター級王座を獲得し、K-1 MAX世界王者アンディ・サワーにも勝利した実績を持つ。ムエタイの世界最高峰ラジャダムナンスタジアムのタイトルにも挑戦。日菜太には惜敗したがT-98には勝っており、国内ミドル級最強の一角として長く君臨している。RISEには7月大会で初参戦し、ベイノアから2度のダウンを奪って熱戦を制した。  ゆくゆくは完全に70kgの身体を仕上げて世界王座を目指すことを視野に入れている海人にとって、緑川は避けては通れない相手。海人が国内ミドル級最強の一角に食い込むか、それとも緑川がまだミドル級は早いことを思い知らせるのか。大注目のカードが実現となった。 その緑川と階級を上げての第1戦を行い、敗れはしたものの自身のベストバウトと言える熱闘を展開した第2代RISEウェルター級王者“ブラックパンサー”ベイノア(極真会館)は、ミドル級転向第2戦をTENKAICHIウェルター&ミドル級2階級制覇王者・宮城寛克(赤雲会)と戦う。  ベイノアは極真会館の2018年全日本ウェイト制空手道選手権大会・軽量級で優勝した実績を持ち、キックボクシングには2016年5月から出場し、デビューから7戦全勝でJ-NETWORKウェルター級王座を獲得。その後はRISEに主戦場を移し、2018年11月にRISEウェルター級王座を獲得した。2019年12月にはシュートボクシングのリングへ乗り込み、判定負けするも海人を苦しめ、今年2月大会ではHidekiの挑戦を退けて初防衛に成功している。  宮城は沖縄TENKAICHIの選手で、昨年9月の幕張大会でRISEに初参戦。高木覚清と3R判定ドローだったが、2月にはNKBのリングで3RにKO勝ちを収め、7月の『RISE on ABEMA』ではDEEP☆KICK-60kg王者・中村寛を前へ出続けるファイトスタイルで判定2-1に破った。注目度の高かった中村を破ったことで名を上げた。  また、元WPMF世界ライト級暫定王者・水落洋祐(エイワスポーツジム)が元新日本キックボクシング協会ライト級王者・松本芳道(KICK-DIET吉野町)とKO必至の戦いに臨む。  水落は2004年にプロデビューし、37勝(20KO)33敗2分の戦績を持つ大ベテラン。様々な団体に参戦し、近年はKNOCK OUTを主戦場にしてやるかやられるかの激闘を常に展開してきた。2019年9月のRISEでは北井智大にKO負けを喫しており、再起を懸ける。  松本は強打と飛びヒザ蹴りを武器に大月晴明らを破りK-1 WORLD MAX2010日本トーナメント第3位。新日本キックボクシング協会の日本ライト級王座に就いた後、プロボクシングに転向すると10勝(8KO)2敗の戦績を残し、東日本新人王トーナメント準優勝も果たした。その後、引退してリングを離れていたが2019年1月の『KNOCK OUT』で突如復活。元J-NETWORKスーパーライト級王者・杉本卓也、4月には前口太尊にも勝って連勝したが、6月の『BOM』ではムエタイの強豪パコーンに敗れ、9月のRISE初参戦で直樹、今年7月の『RISE on ABEMA』で山口裕人に敗れて3連敗と後がない。  また、MuayThaiOpenスーパーバンタム級王座、WMC日本バンタム級王座などムエタイのタイトル“五冠”を持つ鳩(=あつむ/TSK JAPAN)が初参戦。NJKFフライ級王者で様々な団体でも活躍する松谷桐(VALLELY KICKBOXING TEAM)との対戦が決まった。 <追加決定カード> ▼SuperFight! -70kg契約 3分3R延長1R“ブラックパンサー”ベイノア(極真会館/第2代RISEウェルター級王者)宮城寛克(赤雲会/TENKAICHIウェルター級王者、TENKAICHIミドル級王者) ▼ミドル級(-70kg)3分3R延長1R海 人(TEAM F.O.D/S-cup2018世界王者、SB日本スーパーライト級王者)緑川 創(RIKIX/同級2位、WKBA世界スーパーウェルター王者、第8代新日本キックボクシング協会ウェルター級王者) ▼スーパーライト級(-65kg)3分3R水落洋祐(エイワスポーツジム/元WPMF世界ライト級暫定王者、元WBCムエタイ日本統一ライト級王者)松本芳道(KICK-DIET吉野町/元新日本キックボクシング協会ライト級王者) ▼スーパーフライ級(-53kg)3分3R延長1R鳩(=あつむ/TSK JAPAN/MuayThaiOpenスーパーバンタム級王者、WMC日本バンタム級王者)松谷 桐(VALLELY KICKBOXING TEAM/NJKFフライ級王者、同級5位)
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